風鈴の音
チャリリリリーン
今日は、かつて昔に活躍していた偉人たちの生声をYouTubeで聞いた。
マイケル・ジャクソン氏の声は、女性っぽい声で驚いた
チェ・ゲバラ氏の声は、意外と穏やかな声に聞こえた。
穏やかな声すごく好きなんだ
死柄木弔(声優、内山昂輝)クール系の低音ボイス
声優や芸能人、今この世に居ない偉人たちの声を
聞けれて嬉しい
風鈴に似たチャリリリリーン
玄関先とドアに中世ヨーロッパのような音がする小さな鐘を10年以上前から設置している。
風鈴の音が聴けない時こそ中世ヨーロッパの鐘の音を聞くのが私の至福
心だけ、逃避行
私は、夢の中へと逃避行する
理想のようにならない
現実は夢のような出来事に、なかなかならないから
現実と夢のギャップにやられる
私は夢の中で逃避行先に逃げ込む
歴代で、松本潤、三浦春馬がよく夢の中に出てきた
今では
ヒロアカの死柄木弔(志村転孤)が夢の中によく
出てくる。逃避行先は、さまざまだ
フランスのパリや、モンサンミッシェル島
イギリスのロンドン、イタリアのローマ
スウェーデンのストックホルム、ゴットランド島
世界一危険な島[セントネル島]
ディズニーシーミラコスタホテルなど
その舞台で彼らは夢の中に出てきて恋に落ちたり
🔞のような、激しい性的な夢を見てしまうこともある。
目が覚めると現実世界に戻るから
現実より夢の中にずっと居たいんだ
ストレス発散にもなる。
現実世界では自分自身が歳を重ねる
歴代でも恋愛し始めると、嫉妬されたことがある。
次の恋愛開始しても嫉妬されそうで怖いけど
自分は自分だ
前を向いて行こう
冒険へ
今日も元気に細胞たちは働いています
【頸動脈スリルコースター停止へ】
赤血球(緑谷出久、ヒーロー名デク)たち
赤血球(デク)『えっ!もう特典貰えないの?』
赤血球『アトラクション面白かったのに!』
記憶T細胞(死柄木弔。本名、志村転孤)
『白血球たちの苦情が出たからな』
白血球(爆豪勝己)たち
『待ち時間120分って!』
『糖尿病とかになりそうだ!』
キラーT細胞(相澤消太)も来て
キラーT細胞(相澤消太)
『頸動脈スリルコースターを撤回することにした。』
白血球(爆豪)たち
『バカか!お前らは!』
赤血球(デク)たちは
『もう無いんだね…せっかく楽しみにしてたのに』
マクロファージ(トガヒミコ)が赤血球たちに提案する
『じゃあ、毎日、掃除してるところを赤血球くんたちに滑らせてあげる』
赤血球『マクロファージさん…掃除好きじゃないの?』
マクロファージ『もちろん好きよ!…殺しもするけれど』
記憶T細胞(死柄木)がニヤけて提案した
『なら…ホラー系アトラクションはどうだ?面白そうじゃないか』
他の記憶T細胞(死柄木)たちも
『おぉ!良いねぇ!』
『血の跡…ふふ…良いねぇ…まるでホラーだ…』
マクロファージ(トガヒミコ)は、
『あら、やだ!アトラクションにする予定の場所
毎日掃除してるのよ?』
その頃、耳筋肉室では
アブミ骨筋(耳郎響香)
『この音…強すぎるよ…ちゃんと調節しないと』
鼓動張筋(プレゼントマイク)
『あら!この音大きいぜ!』
自分自身がヒロアカファンです。
スルーしても構いません。
途中です
届いて…
今日も元気に細胞たちは元気に働いております
赤血球(緑谷出久、デク)の寿命は120日ほど
記憶T細胞(死柄木弔)の寿命は、何十年も生きる
マクロファージ(トガヒミコ)は、掃除好きであり
殺し屋でもある
マクロファージは、人間で例えると
数十億人以上もいるのだ
身体の中にある[脾臓]
それは、死んだ赤血球がマクロファージたちが
赤血球の葬儀、火葬を行う場所であり
神社仏閣みたいな神秘的で供養の聖地
日々、異物の処理、死んだ細胞の葬儀再生のサポート
ザッザッザッ………
チャリリーン………
記憶T細胞(死柄木弔)
『おい、赤血球(デク)大丈夫か?』
赤血球(緑谷出久、デク)
『記憶T………もうダメかもしれない………あと1、2日分しかないかも………』
しゃがんでいる細胞がいる
アポトーシス[自殺細胞](荼毘)
『俺もう死ぬわ』
グサっ………
マクロファージ(トガちゃん)
『はい回収!』
毎日、赤血球たちは、静かに使命を全うする
今日、彼女、彼らに酸素を運んでくれたかもしれない
自分は1人だけれど
自分の体内に毎日働いている細胞たちが味方している
〜君の温かさに心惹かれ心奪われたよ〜
〜生きがいだよ〜
〜ほんとだよ。これからだよ〜
記憶T細胞(死柄木弔)
『脾臓神社に着いたぞ』
赤血球(緑谷出久)
『うん………』
[脾臓神社へようこそ]
[脾臓神社の言い伝え]
お金は要らないの
階段500歩のぼるだけで、心が清められ
命の通貨が生まれるから
巫女のマクロファージ(トガちゃん)が森深くにある
脾臓神社お守り売場、神社内でも掃除をする
マクロファージ(トガちゃん)たち
免疫力上昇守
ワクチン記憶守
燃え尽き供養守
浄化再生守
記憶の封印守
記憶守細胞(死柄木弔)様の深記憶守
血の巡り快調守
など
赤血球と記憶T細胞は、手を繋ぎながら御守りを手に
入れる
赤血球(緑谷出久)は、浄化再生守
記憶T細胞は血の巡り快調守
神社で願い事をしたら
赤血球(緑谷)と記憶T細胞(死柄木)は
歩き進める
記憶T細胞(死柄木)
『ん?』
赤血球(緑谷)
『喉乾いたや〜』
脾臓カフェ
細胞たちのひととき
いろんな細胞さんたち大歓迎
ここは、体内の神社[脾臓]の境界に、ひっそり
佇むカフェがあった
赤血球のルイボスティー
浄化スムージー
酸素パフェ
酸素パンケーキ
などがある
赤血球(緑谷)は、眠りにつくようになっていた
脾臓カフェ
死にゆく細胞たちに
過去の記憶と向き合うために
未来へ命を繋げるために
バタン
赤血球(緑谷)と記憶T細胞(死柄木)は、
脾臓カフェに出たら笑顔の表情で逝った
2025/7/10日の夢を夢小説化しました
あの日の景色
2006年9月
私が死ぬと思った年
2006年11月頃、市民病院で手術
JA病院へと移動し、
2006年12月にJA病院から退院
その日は、爽快な良い天気だった
今では、何かを化学実験する会社になっている
2013年8月
母の祖母の出生地、壱岐島へと旅行も
すごく楽しかった
春馬くんが映画[奈緒子]で、ロケした島
ジブリ[もののけ姫]のような早朝、夕方に幻想的な景色を見れたのだから
2017年11月
初めて全国障害者スポーツ大会に出場した
今後は、推し活の生きがい、イギリス、フランス旅行。将来へと
あの日の景色を残したい