冒険へ
今日も元気に細胞たちは働いています
【頸動脈スリルコースター停止へ】
赤血球(緑谷出久、ヒーロー名デク)たち
赤血球(デク)『えっ!もう特典貰えないの?』
赤血球『アトラクション面白かったのに!』
記憶T細胞(死柄木弔。本名、志村転孤)
『白血球たちの苦情が出たからな』
白血球(爆豪勝己)たち
『待ち時間120分って!』
『糖尿病とかになりそうだ!』
キラーT細胞(相澤消太)も来て
キラーT細胞(相澤消太)
『頸動脈スリルコースターを撤回することにした。』
白血球(爆豪)たち
『バカか!お前らは!』
赤血球(デク)たちは
『もう無いんだね…せっかく楽しみにしてたのに』
マクロファージ(トガヒミコ)が赤血球たちに提案する
『じゃあ、毎日、掃除してるところを赤血球くんたちに滑らせてあげる』
赤血球『マクロファージさん…掃除好きじゃないの?』
マクロファージ『もちろん好きよ!…殺しもするけれど』
記憶T細胞(死柄木)がニヤけて提案した
『なら…ホラー系アトラクションはどうだ?面白そうじゃないか』
他の記憶T細胞(死柄木)たちも
『おぉ!良いねぇ!』
『血の跡…ふふ…良いねぇ…まるでホラーだ…』
マクロファージ(トガヒミコ)は、
『あら、やだ!アトラクションにする予定の場所
毎日掃除してるのよ?』
その頃、耳筋肉室では
アブミ骨筋(耳郎響香)
『この音…強すぎるよ…ちゃんと調節しないと』
鼓動張筋(プレゼントマイク)
『あら!この音大きいぜ!』
自分自身がヒロアカファンです。
スルーしても構いません。
途中です
7/11/2025, 6:21:53 AM