魔法


ホテル部屋で告白とても憧れるな

魔法のように子の瞬間が掛かれば良いな

君と見た虹



私はそうかいな晴れの天気の中、顔を見上げて太陽を君と見ていた


暗いニュースを見て私は思う
なんで、戦争や、殺害事件が起きるんだと…

容疑者の名前は言わないけれど、容疑者の幼少期の
生い立ちYouTubeで動画を見たことあるけれど、
親が叶えたかったことを子供に押し付けること
それは間違っている！！！！！
　

友達よりもテストでしょ？とか
親はそう思っているんだろうけれど、容疑者になった
人たちの気持ちを考えてよ！


こうしなさい‼︎親の言うことを聞くの！わかった？


人は、言いなり、親の奴隷になる為に、生まれて来たわけじゃない


いろんな犯罪者も、まさか私が、僕が、俺が
殺害鬼、詐欺犯になるとはな………と、誰かが心の奥底で叫んでいるかもしれないんだ


殺人は、すごく許されない行為
だけど、その人が、幼い頃に、愛や、家庭環境、親の
行動、言葉がとても優しいければ、大きな悲惨で残酷な暗いニュースでテレビに流されることは無かったと
思う。


私がもし、知らず間に、お金を落としていたら
誰かが拾うと思う。拾った人は、きっと
お金が増えたと嬉しい気持ちになるでしょう
私が知らぬ間に落としたお金を、お金に困っている人が
拾ってくれると私は嬉しいよ。


今は家賃も高い
私がもし、100円落として
あと、100円足りない、心のストレス、生きていられない
どうしようと困っている人が、私が落としたかもしれないお金を拾って、趣味、家賃、生活費などに使って
欲しいな


そうやって、ポジティブな考えでいると
私が知らない人たちにも幸せになってね。幸せに生きて
と応援したくなる。


亡き父も私が幼少期だった頃に、頬を叩かれたり、
窒息されそうになったこともある。私の母が止めて
両親が喧嘩になったことがあるけれど、
亡き父の青年期も、亡き父の妹さんに教えてもらった

父の幼少期、辛かったんだね。父の気持ち分かったし
言葉に表せないで、結婚して愛に恵まれていたんだね。と涙が出てきたこともあった


父が闇落ちしなくて良かった。と思ったし、
今の私も闇落ちキャラクターが大好きだ。





私も、過去で叶えたかったこといっぱいあるよ。
高校の体育祭で自分たちのグループで自由に踊ること
だけど叶わなかった。先生が決めたダンスで当時の私は踊って、なんで？と思ったし、委員長が良かったのに、
副委員長になったり、


だからと言って、親になった人たちは、生まれて来た
子供に押し付けることは良くないよ


不幸になるだけ
人の幸せを見守り続けて


亡き父は、父の妹さんに教えてもらって
家庭環境問題でそうなったんだね。と思った
1番推しているヒロアカの死柄木弔の幼少期の家庭環境に少し似ているよな感覚になった。


早稲田に通っていた祖父が父に押し付けたり
妹さんにも、この大学に入学しなさい！と言われていたらしい


私の亡き祖父も、亡き曽祖父、亡き高祖父に　
頭が良い学校に行きなさい。と言われていたの　
かもしれないし、
私の母側、父側の先祖様も代々と、親たちに言われて　
心に傷が生えていたかもしれない。


人は人。自分は自分なんだから


親になった人は、生まれて来た子供に押し付けることは良くない。


成人式のときに皆は、草履を履いていた。私は皆んなと違う白い靴を履いて出席した。もちろん、私は草履で
右半身麻痺が残る右足で右足装具無しで歩くと草履が外れて、右足装具を付けたまま歩けれなかったからを
周囲から哀れみな言葉が多く出たけれど気に
しなかった。むしろ、自分だけが特別な靴だと思った。私だけ白い靴特別だな。って


お金で愛は買えないから
愛が足りないと思ったら、まず、行動することが大事だと思う。



愛とは？
それは行動
人の幸せを祈り、
愛があるから人を変える


私の身の回りにも愛がたくさんあるから
幸せに生きていられる
私は幸せなんだ

夜空を駆ける

ハーロー
今日の私の心天気は、曇りのち晴れです。
TVerで14才の母を視聴しました。
きのうも1〜3話までドトールや私の部屋で視聴
しかし、4話を見逃してしまいました。
だけどHuluで全話を見て泣けた内容


14才は、これから楽しみなことや苦しいことが始まる
受験や大学への勉強

私も似たようなことが、たまにある。　
親戚が障害者で赤ちゃんを産んだ。
そして生きた赤ちゃん
生まれた後に死んだ赤ちゃんと親戚の方



結婚しても赤ちゃん産むな。


自分は自分だし、他人は他人だし自分で判断しないといけない年に入る年齢だ。

毎日笑いが絶えない家庭を持ちたい
それが私の
密かな想いです

［銀魂世界の万事屋銀ちゃんにまだいる幽霊］

あなたは誰？まっくろくろすけ？

志村新八
『違うわぁーーーーー！真っ黒でもねェわ！』

死柄木がポツリと言う　

『おい、俺は〇〇の彼氏だ。』

志村新八は、ガッカリする。
『〇〇ちゃん…幽霊男子と付き合っているんですね…』

〇〇
『幽霊と仲良くなっちゃって』

死柄木弔は、喉を鳴らす
『ふん…』

志村新八に目を真っ赤に光らせた死柄木は問う。

『………なぁ、俺の彼女を奪う気か？』


志村新八
『違う！違う！ただの友達！！』

死柄木
『…おまえのシール？〇〇も映っているけど…』


（コイツ、ホントに、やばいやつ！？）


死柄木
『あなたは誰だ？お前は誰だ？』

志村新八は怯えながら言う

『だから、志村新八です！！』

（アトピー幽霊男、手で僕の首を掴もうとしてます？）

銀魂の世界では幽霊でも相手が何を考えているのか　
わかるシステムだ

死柄木
『アトピーじゃない…』


私は銀さんと神楽にお茶を注いでいた為、異変に気づくのが遅かった


〇〇
『死柄木くんと新八もバトルするのやめてー！』

死柄木が持つ手の崩壊個性で
新八を崩壊しようとしている。


死柄木
『終わりだな！志村新八！』

志村新八
『ヤーーーーーーーーーーー！？』

デスノート世界に行った夜神月は、デスノートを拾い
死柄木弔を迎えにまた銀魂世界へとやってきたのだ。


夜神月
（…ふ…僕がいることを気づいていない…デスノートを使って殺すか…）

『はは！』と、嘲笑う夜神月は
死柄木弔と志村新八の名前を書いた　

［死柄木弔と志村新助…よし！］

40秒後…2分後〜

夜神月
（2人は何で死亡しない？）

ポツリと銀さんが夜神月に言う　
『まず、漢字が違うから！死柄木弔の名前、偽名だからな！』


夜神月
『………な！？』

〇〇
『夜神さんもお茶飲みます？』

と、私は夜神月の分もお茶を注いで
死柄木弔と志村新八とのバトルを見る奇妙な朝だった