そっと伝えたい


今世と前世は不思議だ


前世から見て、人を助けていた。そして前世を通して
今の私は、前世からの夢だった医療従事者になっているんだろう


私の前世は、日本の戦国時代を除いて
今で言う医者、看護師、救命医を目指していたかもしれない

日本の戦国時代では生まれつき


今は、医者や看護師でもない医療従事者の調理員だけど、その道を進む道を自分で決めたんだろう


私はそれでいいと思う


そっと伝えよう

今まで頑張ってくれてありがとう
今日は、バレンタインだね。今日自分にご褒美デー

ミスド✖️ピエールマルコリーニ
スタバのルビーショコラシンフォニーフラッペチーノ

を食べている

推しキャラクターの死柄木、エレンイェーガーと共に
彼らと一緒にいると心が落ち着く




死柄木弔がすごく大好き
今でも思う、轟焦凍が好きになりそうで
そうでもなかった。まさか死柄木に行くとは
思わなかった。

彼を通して
［愛］を学べる

愛を考えさせられる
彼の中に、愛が必要だ。と、感じられる
愛が欠けていて、死柄木の愛という心は空っぽ
愛を考えさせられるから、死柄木弔がすごく
好きになってゆく。死柄木弔という存在がいて
良かった。

未来の記憶＝前世の記憶　　

だいぶ、幽霊だった笹本くんが私の前世のことを話してくれた。夢と一緒だったし、びっくりした思いがある。


前世の私は、、、、


日本の戦国時代
荒木だし妹（川那部きみよ）
1565〜1580年15歳没

話が長くなるから短縮でいきます
望まない政略結婚しました。
最終的に市中引き回しされて六条河原で斬首刑されて
幽霊となり、長年の間、彷徨っていました。
いっときに、インスタ、YouTubeにコメント出そうか迷った。一度YouTubeでコメント出して誹謗中傷されたから
コメントを出していないだけ





［フランス革命期時代］
女性でした。1785〜1858年73歳没

田舎の大きな家に生まれたが、とても貧乏暮らし
だった。そして、前世の私は、男女たちがゲロチンで　処刑される所を遠くから眺めていたし、大人の女性たちに見たらダメだ。と言われたり、時が経ち、
前世の私は18歳くらいにメイドとして仕えて　
いろんな人との出会いや、舞踏会で食事を運んだりして
仕事をしていたが28歳頃に田舎の実家に帰り、挫折感　
旅人との出会いで30〜32歳で結婚。35歳くらいには3人の子供を授かって子育てしていたり大火事で人々を救出したり避難案内、今で言う救急隊のような動きをして命を救っていた。時が経ち、私は孫にも恵まれいた。孫たちが10代になった頃に、皆んなに囲まれながら、
まるで微笑んで寝ているように
病気で死んだ私だった。

（今でも理想の死に方です）





［近代イギリス］
ジョージアという名前で男性だった。
1918〜1939年21歳没

ローラという結婚する予定だった彼女がいた。
18歳で初陣、戦争で負傷して毎日お粥のような食べ物を食べていた。ローラ、彼女の家によく遊びに行き、彼女が料理を作ってくれて一緒に笑顔で食べていた。まるで
バイキングのような方法でローラの手作り料理を食べて
将来の話もしていた。彼女は前世の私より歳上だった。21歳で亡くなるまで彼女も一緒に船に乗り込んでいた。
戦没した。その船もビジョンで1000メートルぐらい深い深水に沈んでいた。まだ発見されていない船かもしれない。



日本の福井県
名前不詳で女性だった。　
1972〜1986年14歳没
海でカヌーをしてカヌーがひっくり返り溺死した


今現在
日本の愛知県
1999〜




前世の私はきっと
人を助けたいが為に、生まれてきたのかもしれない。


私の未来の記憶　

小中高、今現在でもプロポーズが最高に感動する
結婚して下さいのプロポーズだ。


①ホテル部屋の中でプロポーズ
将来の彼氏と景色が良いホテル部屋に入り、
寝る予定のベットが薔薇の花びらが、たくさん
置いていて近くのテーブルにはバラの花束がある。そして彼に告白される。

ココロはとても大切

ココロがあるから私は生きて行ける

ココロがあるから思い悩むこともある。　

ココロがあるから人生が楽しい　

ココロがあるから成長して行ける

ココロがあって良かった

星に祈って


昨日は、妹の23歳の誕生日で、
私は国府宮神社の、はだか祭に行き賑やかな雰囲気を　感じ取りながらワッショイ、ワッショイの裸男の声で　
私は自然と笑顔になり屋台でトルネードポテトを
購入して神社に参拝した
そして、婚活パーティー応募締切日だった


40代の友達は

『婚活は、ただの遊びでしょ？』

と、嘲笑って私に発言してきたけれど
相手の気持ちを考えないで、よく言えるな。と思った
20〜40歳まで対象年齢なのに44歳で婚活応募している
から、もし応募当選していたとしても
カップル成立は難しいと思う

20代男性と付き合いたい。と言っていたし…
理想の男性像が、中島健人のような顔など………
かなりハードルが高い。

赤ちゃんが欲しい男性は、
若く見える女性じゃなくて若い女性を選ぶと思う　
　　
その子、家事しても失敗ばかりで、家事できないから。親に任せている。と言いつつも
20代イケメンと結婚して赤ちゃん産みたい。
発言していたし、私の頭の中がすごくモヤモヤした。
私も脳出血で
右半身麻痺だけど、家事に近い仕事を通して家でも
毎日の家事が楽しい。
自分1人で洗濯物を干したり、入れたり、洗濯物を
畳んだり、お風呂掃除、
皿洗い、片付け、掃除機で掃除、料理インスタ、
料理TiKTOK動画を見て、料理を真似してみたり


44歳の友達が婚活カップル成立できるように星に
祈るばかり

だけどね、その人の将来のことを考えてしまう私も
いる。44歳の独身友達が結婚して赤ちゃん出産しても、その後のことを


私も結婚と出産していない自分だけど、障害があるから
ダメではなくて、自分のことすら　自分でできずに、
人の手を借りて養育
自分の手で子育てできるのか？
44歳の友達は家事を何もせずに、夫に任せきりなのか？
それとも、私の44歳友達の親が子育て？？
いや、親も、夫と子供も可哀想

赤ちゃんを産んで子育てすることで、覚悟や責任が
発生するから、そのことも忘れないでほしい


私にアプローチしてきた男子も

『結婚したら、赤ちゃんほしい。奈々が全部家事
やってね。』

発言を相手が発したことがあって、今でもその言葉が過ぎることがある。だから、離れてよかった。と思うし


44歳の友達も1990年代の時、恋愛経験一回しかない
今は、2025年、だいぶ昔のことだから
現実を見てほしい。と言いたくなる。


家事で、私も右半身麻痺で料理を作るときにジャガイモの皮を抜くときに皮を抜くのが難しいから、人に頼むこともあるけれど

理想ばかり発言していると、いつかは人が離れてしまうことを忘れないでほしい





不安と戦うのが恋人で、不満と戦うのが夫婦
トキメキをくれるのが恋人で、安心をくれるのが夫婦
責任がないのが恋人。責任を伴うのが夫婦
夢を見るのが恋人、現実を見るのが夫婦
他人なのが、恋人。家族なのが夫婦
情念溢れるのが恋人、愛情溢れるのが夫婦




星は光り輝く
星は手に入らない
星を見ると癒される

君の背中


君の魚を見て成長する


1人で行動する先輩がいて、私も見習いたくて


昨日は、豊田市駅近くの挙母神社に1人で参拝し、
今日は、稲沢市の国府宮神社に参拝し、
はだか祭を久々に見た。


今日の国府宮神社に沢山の参拝者がいて
賑やかな空間だった

私は、賑やかな空間がとても大好き


君の背中を押されて私も1人行動をしている