はなればなれ
今日は、故人になった私の実父の
四十九日法要を行った。
名古屋の名駅の寺
ポツリと小さな寺だった
雨予想だったけれど爽快な天気で
気持ちが良い風と青空が広がる天気だった
今日、父は天国に行ったかな?
私は父の成仏を毎日願っている。
そして私の血には、父の血が半分流れているから
不思議と父の死、将来、自分の死についても怖くない。
2020年ごろから日本のアーティスト曲を
あんまり聴かなくなった。
ミセスグリーンアップル
今日、車で寺に行く途中に、この曲を聴いて私の
心に響いた。
まだ消えちゃいないよ
ちっちゃな希望を
何とか信じて
信じてほしい
裏切りが続こうが
大切が壊れようと
何とか生きて
生きてほしい
〜何とか生きて生きてほしい〜
その言葉が父が私に伝えている言葉のように聞こえた
〜裏切りが続こうが〜
私の父が高校生のときに生徒会の副会長だったと父の妹さんが発言していた。
高校生のとき、兄が(私の父)
逮捕された。と………
『逮捕された。』と、当時、高校生だった私は、
私の実父から聞いたときは
ショックを受けた。元犯罪者の父の血を持って生まれたの?
『逮捕された』を、初めて口にした父が
私の母も初めて聞いて、
逮捕された人と結婚するんじゃなかった。とか
口論した日も時々あった。
だけど、
本当のことを隠していたなんて私も知らなかった。
父が濡れ衣着せられて逮捕されたなんて
TWO TEEKSや、シグナルのような
まるで冤罪ドラマみたいな感覚になった。
父は無罪だったんだ。本音を聞きたかった。
だけど言えれないこともあるよね。
私は死柄木弔、エレンイェーガー、夜神月/キラ、
佐野万次郎/マイキーが好きだ。彼ら4人も犯罪を犯して私は、まだ結婚して母親になっていないけれど、彼ら4人を母親目線で見てしまうし
助けたいし、護りたい。守りたいの気持ちがいっぱい
私の周りにもたくさんいた。
問題視生徒もいたし、友達の親が毒親
偶々だけど、私1人でイオンにお出掛けしていると
親子ケンカしていたのを何回か見たことがある。
親の子育てで、親の行動次第で
人の性格が変わるかもしれないのに。
私が、その子の母親なら優しく接するのに…
言葉も激しい。もっと優しい言葉があるじゃん。って、
私の父も、、、私が父の親だったら…と
思うときがある。だけど、生まれ変わって
まだ、おばあちゃんのところに生まれてくるのかな?
父が私のところに生まれてくる。或いは、私の妹のところに生まれてくる可能性もあるんだ。と
信じている。
まだ消えちゃいないよ
小さな希望を
私は、まだ消えちゃいない
私が死ぬまで父の血が
〜はなればなれ〜
にならない。
私の血に、父の血も流れている。父の血を大切にしよう
子猫
飼い猫3匹いる
茶トラ猫チャチャまる
三毛猫こはる
灰白猫こむぎ
こむぎは永遠の子猫みたいな大きさ
こはるは、やや子猫みたいな大きさ
こはる、こむぎは、あと2cmあれば
子猫みたいな体型
チャチャまるは、顔を触ると
元大相撲力士の朝青龍さんに似てて
こむぎは、体全体がスレンダーなメスで
モデルの冨永愛さんのような顔をしてる美人猫
こはるは、とても毛並みが良く顔もカワイイ
先祖猫のチャミーは、シャム猫
チャミーは、とても頭が良かった。
飼い猫は、よく私に懐く
一度でいいから猫になりたいと思ってしまう
猫は、癒しを与えてくれる
秋風
死柄木『早く逃げろ!』
テテテテ………
秋風で寒い中、私がいる山奥の廃病院
私をエスコートする死柄木と、夜神月/キラが
懐中電灯を持ちながら、わたしは死柄木の手を繋いでいる。
(進撃の巨人bgmが流れ始める)
古くて落書きが書いてある白い壁を頼りに
よる月/キラが私と死柄木の背後に付いて迷わないように
声を掛け合いながら3人で協力しながら廃病院から
駐車場へと走って来た。草木が生えて活気がない駐車場だ。夜神月/キラの車…黒いベンツが止まっている。
夜神月/キラ
『〇〇早く!乗って!!!!!』
死柄木と、キラは、
私が助席に乗った途端に
夜神月/キラは、運転席に乗り、
死柄木は後ろの席に座った。
夜神月/キラは、エンジンをかけた途端に赤目になり
死柄木弔は、廃病院から出てきた中年男ゾンビ
若い男性ゾンビを見ながら威嚇していた。
ビッ〜!ビィー!ビィイイイ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
夜神月/キラ『クソ!』
ゾンビが迫っていている
車の小さな画面にエレンイェーガーが映り
『俺が止めてやる!』と、
タップ画面から出て来て
エレンは巨人になりゾンビ達を倒しては、
ベンツは動き始めた。
そして、画面タッチ画面に佐野万次郎マイキーが映り
『早く逃げろ!』と、忠告した
(今日の夢)
また会いましょう
なんで、私の押しキャラクター全員死んじゃうの…
死柄木弔(志村転孤)
エレンイェーガー
夜神月/キラ
佐野万次郎
また[夢の中で]会いましょう
スリル
ゴゴゴゴゴゴ………
『わぁ』
私は、今から深海底にある大きな仕事場に(スペースマウンテンのような通路だった)で、働く死柄木弔
(白ポニテ+スペースマウンテンキャスト服)によって
フィジー島のような浅い海水ホテルから深海へと進む
スリリングでスリルな業務用ガラスで、できた
エレベーターで5秒につき1000m深い海底を見ては
さまざまな魚を見ることができる。
死柄木『………』
死柄木弔は、私が仕事の実習する為についていた。
彼は、崩壊個性ではなくて、水を操る個性を持っている。私は、ディズニーシーのタワー・オブ・テラーのキャスト服を身に着けて6200m深海底についた。
佐野万次郎/マイキー(ディズニーランドにあるレストラン・クイーンオブハートのバンケットホールのキャスト服)
『〇〇ちゃーん、待ってたよー!』
と、私に向けて笑顔で手を振って走ってくる。
そして、パソコン通信してた夜神月/キラ(センター・オブ・ジ・アースのキャスト服)も、私に気がついて
歩いてくるが、佐野万次郎の行動が激しくて
『ねねー、今から遊ばない?仕事は楽しいんもだよ。 寝るだけだし!』
と、笑いながら死柄木の前で発言する佐野万次郎
通称マイキー。
ペチンと、マイキーの頬を叩いたのはエレンイェーガー
(ホンデットマンションのキャスト服)
エレン『マイキー、仕事に戻れ。サボるんじゃない』
マイキー『えー!?』
死柄木『いいから仕事に戻れ、佐野万次郎』
佐野万次郎は、夜神月/キラにより
引き摺られて仕事に戻る。
透明のガラス張りで掃除しているのは、トガヒミコと
波動ねじれ(2人は、僕のヒーローアガデミアのキャラクターで
(夢で見たことを小説化しました)