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スリル



ゴゴゴゴゴゴ………

『わぁ』

私は、今から深海底にある大きな仕事場に(スペースマウンテンのような通路だった)で、働く死柄木弔
(白ポニテ+スペースマウンテンキャスト服)によって
フィジー島のような浅い海水ホテルから深海へと進む 
スリリングでスリルな業務用ガラスで、できた
エレベーターで5秒につき1000m深い海底を見ては
さまざまな魚を見ることができる。


死柄木『………』


死柄木弔は、私が仕事の実習する為についていた。
彼は、崩壊個性ではなくて、水を操る個性を持っている。私は、ディズニーシーのタワー・オブ・テラーのキャスト服を身に着けて6200m深海底についた。

佐野万次郎/マイキー(ディズニーランドにあるレストラン・クイーンオブハートのバンケットホールのキャスト服)

『〇〇ちゃーん、待ってたよー!』

と、私に向けて笑顔で手を振って走ってくる。
そして、パソコン通信してた夜神月/キラ(センター・オブ・ジ・アースのキャスト服)も、私に気がついて
歩いてくるが、佐野万次郎の行動が激しくて

『ねねー、今から遊ばない?仕事は楽しいんもだよ。 寝るだけだし!』

と、笑いながら死柄木の前で発言する佐野万次郎
通称マイキー。



ペチンと、マイキーの頬を叩いたのはエレンイェーガー
(ホンデットマンションのキャスト服)


エレン『マイキー、仕事に戻れ。サボるんじゃない』

マイキー『えー!?』

死柄木『いいから仕事に戻れ、佐野万次郎』


佐野万次郎は、夜神月/キラにより
引き摺られて仕事に戻る。


透明のガラス張りで掃除しているのは、トガヒミコと
波動ねじれ(2人は、僕のヒーローアガデミアのキャラクターで



(夢で見たことを小説化しました)

11/12/2024, 2:32:05 PM