秋風
死柄木『早く逃げろ!』
テテテテ………
秋風で寒い中、私がいる山奥の廃病院
私をエスコートする死柄木と、夜神月/キラが
懐中電灯を持ちながら、わたしは死柄木の手を繋いでいる。
(進撃の巨人bgmが流れ始める)
古くて落書きが書いてある白い壁を頼りに
よる月/キラが私と死柄木の背後に付いて迷わないように
声を掛け合いながら3人で協力しながら廃病院から
駐車場へと走って来た。草木が生えて活気がない駐車場だ。夜神月/キラの車…黒いベンツが止まっている。
夜神月/キラ
『〇〇早く!乗って!!!!!』
死柄木と、キラは、
私が助席に乗った途端に
夜神月/キラは、運転席に乗り、
死柄木は後ろの席に座った。
夜神月/キラは、エンジンをかけた途端に赤目になり
死柄木弔は、廃病院から出てきた中年男ゾンビ
若い男性ゾンビを見ながら威嚇していた。
ビッ〜!ビィー!ビィイイイ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
夜神月/キラ『クソ!』
ゾンビが迫っていている
車の小さな画面にエレンイェーガーが映り
『俺が止めてやる!』と、
タップ画面から出て来て
エレンは巨人になりゾンビ達を倒しては、
ベンツは動き始めた。
そして、画面タッチ画面に佐野万次郎マイキーが映り
『早く逃げろ!』と、忠告した
(今日の夢)
また会いましょう
なんで、私の押しキャラクター全員死んじゃうの…
死柄木弔(志村転孤)
エレンイェーガー
夜神月/キラ
佐野万次郎
また[夢の中で]会いましょう
スリル
ゴゴゴゴゴゴ………
『わぁ』
私は、今から深海底にある大きな仕事場に(スペースマウンテンのような通路だった)で、働く死柄木弔
(白ポニテ+スペースマウンテンキャスト服)によって
フィジー島のような浅い海水ホテルから深海へと進む
スリリングでスリルな業務用ガラスで、できた
エレベーターで5秒につき1000m深い海底を見ては
さまざまな魚を見ることができる。
死柄木『………』
死柄木弔は、私が仕事の実習する為についていた。
彼は、崩壊個性ではなくて、水を操る個性を持っている。私は、ディズニーシーのタワー・オブ・テラーのキャスト服を身に着けて6200m深海底についた。
佐野万次郎/マイキー(ディズニーランドにあるレストラン・クイーンオブハートのバンケットホールのキャスト服)
『〇〇ちゃーん、待ってたよー!』
と、私に向けて笑顔で手を振って走ってくる。
そして、パソコン通信してた夜神月/キラ(センター・オブ・ジ・アースのキャスト服)も、私に気がついて
歩いてくるが、佐野万次郎の行動が激しくて
『ねねー、今から遊ばない?仕事は楽しいんもだよ。 寝るだけだし!』
と、笑いながら死柄木の前で発言する佐野万次郎
通称マイキー。
ペチンと、マイキーの頬を叩いたのはエレンイェーガー
(ホンデットマンションのキャスト服)
エレン『マイキー、仕事に戻れ。サボるんじゃない』
マイキー『えー!?』
死柄木『いいから仕事に戻れ、佐野万次郎』
佐野万次郎は、夜神月/キラにより
引き摺られて仕事に戻る。
透明のガラス張りで掃除しているのは、トガヒミコと
波動ねじれ(2人は、僕のヒーローアガデミアのキャラクターで
(夢で見たことを小説化しました)