愛する、それ故に

愛の伝え方は人それぞれだよなぁ…
と最近感じる
愛を上手に相手に伝えられる人と
ひねくれて伝える人と
それぞれ
できればみんなひねくれずに
相手が気持ち良く受け取れるように伝えて欲しい
傷つくのが嫌だから
愛する、それ故に
相手を傷つける
それは本当に愛なのか？
関係性は良くならないだろう
愛するならば相手の気持ちを考えて
愛を伝える
そんな練習がみんな必要なのだと思う

静寂の中心で

心の声は静寂の中心にある気がする
自分の気持ちに正直でありたい私は
心の声を聞く為
瞑想をしている
静寂の中心を見つけ
今、どうしたいのか？
心と会話をして
私は今日も目を開けて
仕事場へ向かうのだ

燃える葉

葉が燃えるのは怖い
なんだか人間に直しなさい
気をつけなさい
駄目でしょう
とお叱りを受けているかのようだ
忙しいと雑になる私
今日も瞑想をして
心清らかに
明日も気をつけて
生きていきたい

秋の訪れ

涼しい風が朝と夜に吹くようになった
心地が良いと感じる風が吹くようになり
食欲の秋ではなく
睡眠の秋になった
お布団に入って心地が良いと感じれる
それは充実感に満たされる
生きやすくなった感覚
秋が訪れて本当に嬉しい
自分の為の充実した時間を取ろうと考える余裕ができた気がする
秋の訪れよ
ありがとう

モノクロ

景色がモノクロに見える
心が折れている証拠である
どう立ち直ったら良いのか？
自分に問いかけるが答えは出ない
とりあえず、外に出てみた
立ち直りたいのだと思う
でも周りが違う目で見る
私は違うという狭間で溺れている
困ったなぁ…