コーヒーが冷めないうちに
コーヒーはホットで飲む
けれど猫舌である
コーヒーが冷めないうちに
チビチビと香りと苦味を味わうのが好きだ
コーヒーの香りは心を癒す
苦味は目を覚まさせる
コーヒーを飲んで美味しいと感じれた時の
私の体調は良い
おかげでその日の自分を知れる
冷めないうちに飲んで
私は私をじっくりと味わう
この時間はゆったりとしていて心地良い時間
だから明日の朝もコーヒーを味わおうと思うのだ
パラレルワールド
私の伝えたこと
相手の伝えてきていること
が全く違く内容が噛み合わない時
パラレルワールドを感じる
相手の世界を受け入れられるなら
受け入れるが
受け入れられない時もある
そんな時はスルーをする
見て見ぬふり
相手のパラレルワールドなので
相手に体験してもらいたい
私は私のパラレルワールドを生きたいから
cloudy
もやもやする
上手くことが運ばないと心に暗い雲がかかる
疲れてるのだろう…
休むべきなのだ
自分のもやもやをごまかしながら生きている
それで良いのだと自分に言って
そんな自分を受け入れて
cloudyも
人生のスパイスなのだと思えたら
少しは心は軽くなるだろうか?
虹の架け橋
人生の虹が見える瞬間
誰かと気持ちを共感できた
仕事が上手くいってお客様と上司に褒められた
私を受け入れてくれる親友ができた
家族が私に優しい
お金がたくさん入る
どれもこれも現実で叶えたい出来事ばかりだ
虹の架け橋は
夢を叶える為の毎日の丁寧な仕事を続けること
虹がなかなかかからなくてくじけてる
それでも夢を諦められないから
毎日虹を見つめて架け橋をコツコツやる
早く会いたいね
虹の架け橋でかかった
虹に
秋色
秋色になってきて
私の心にも涼しい風が吹いている
今年も後、3ヶ月半
何をしたら上のステージに立てるのか?
何をしたら大金持ちになれるのか?
とりあえず少しずつ風が吹いて変わっている私を
褒めようと思う
結果が現実に表れなくとも