風と
風と共に自転車をこぐ
春には風と共にお花の甘い香りが漂ってきた
風はたくさんのものを吹き飛ばす
風に吹かれながら
風と共に移動しながら
私のもやもやも飛ばしてもらっている感覚がある
いらない感情は飛ばしてもらえば良い
自分にとって必要な気持ちだけで十分である
風とお話をして
いるものいらないものを分けて
心の断捨離
風といらないものが飛んでいくと
私の心はスッキリする
ありがとう風
風と生きる生活を楽しく感じれたのは
風がもやもやを飛ばしてくれたから
良いことは心でより感じて
悪いことは吹き飛ばす
それで良いのだと風は私に教えた
風の強い日もあるけれど風も私もいろんなことを感じて生きている
風と共に生きようと思ったのである
軌跡
私が生まれ育った軌跡
父と母に育ててもらい私は素直になれた
素直に育ったお陰で親友ができた
私の大切な人達はみんなありがたいことに
私に会いたいと言ってくれる
この先
未来も大切な人達とより幸せな世界で過ごしていますように
と神様に祈ってます
好きになれない、嫌いになれない
ちょっと昔の私は私のことを好きになれない、
けれど嫌いにもなれない
複雑な私でした
そんな私が私を好きになれたきっかけは
推しであるaikoのライブで
aiko大好きと大声で叫んでから私は私の心に対して素直になれるようになり
私は私が好きになりました
大声で自分の本当の気持ちを言うことは
それはそれは自分にとって気持ちの良いことであったし
大声で大好きというポジティブな言葉を発した私の心は
何か変わろうとしていた気がします
だってライブの後の鏡の前の私の笑顔は最高に輝いていましたから
好きになれない、嫌いになれない
から
大好き過ぎて嫌いになる訳がない
になれたのも
aikoのおかげだと思っています
本当にありがとうございます
夜が明けた。
夜が明けた。
暗かった私の心が
明るく照らされ始めた
そうこれからに違いない
これから光輝く私に変わるに違いない
夜が明けるのを待っていた
ずっと待っていた
これまでたくさんしんどかったけど
こらからたくさん楽しいを感じる世界がやってきた
幸せで満たされる毎日を噛み締めて
ありがとう私
ご褒美たくさん貰おうね
ふとした瞬間
ふとした瞬間
私はこの人が好きなのか嫌いなのか
を判断している
私のことを否定してきたり
コントロールしてくる人は
嫌いである
共感してくれたり
好きと言って大切に扱ってくれる人は大好きである
ふとした瞬間の言葉や態度は
だから大切なのである