私の当たり前
私の当たり前は
食べる時は美味しいと感じて食べる
寝る時は眠れることをありがたいと感じる
お風呂の時はお湯につかり幸せと感じる
私は感じることが大好きだ
何か行動する時は頭も心も目も鼻も耳もフル活動させて
私は感じることに快感を得ている
幸せや楽しい、ありがたいという感情は
ずっと味わっていたいくらい気持ちの良い
感覚である
一日一個なんて言わずにありとあらゆる事柄を
感じて
幸せや楽しい、ありがたいを味わって
毎日を素敵に過ごしたいと思うのである
街の明かり
街の明かりは冷たいようでもあり綺麗だ
まるで街に住む人達の心は冷たいけれどそれでも頑張って生きていて綺麗なんだよ
と伝えてくれてるみたいだ
街が優しくなるように
明かりが温かくなるように
どうしたらそんな街ができるのか?
たくさん人がいて
たくさんの考えや感情がある
けれど自分の気持ちだけは決して他人に汚されてはならないと思う
それぞれがまずは自分を大切に生きて
自分の環境を整えた上で
他人のテリトリーには入らないけれど
その方はその方で意味があってやっているのだな
と見守り
決して嫌がらせや意地悪はしない
見守る
この見守るをたくさんの人達ができるようになったら
優しく温かになるような気がする
七夕
今日は七夕
願い事を短冊に書こう
私の願い
あなたの願い
みんなの願い
みんな叶えば良いのになぁ‥
願いが絶対に叶う世界
そんな世界になれば良いのにな
友だちの思い出
友だちはとても素敵な人だ
いつも素敵な言葉を私にくれる
友だちが困った時には
私なりに考えて思いを伝えるし
私が困った時には
友だちが考えて思いを伝えてくれる
そんなやり取りをしていると
とても大事な絆ができた
友だちが居てくれるから
私は心強く居られるのだと思う
たくさんの言葉の思い出を
友だちがくれたから
生きづらい世の中で私は私として頑張れる
これからも友だちと言葉を交わして
たくさんの思い出を作っていきたい
思い出は強い絆へと変わって育って
愛になっている気がする
ありがとう
星空
空に輝く星
暗い中でキラキラ光ってる
私もキラキラ光れるかな?
世の中はたくさんの表裏があって
明るい事もあれば暗い事もある
暗くても暗さを利用して輝けるほどの
うつわのデカさが欲しいなぁ
星空は綺麗だけど
綺麗に輝くための努力をしているから
すごいのだと
感じて
私は私のペースで
今できることを一つずつ行って
私を育てているのである