1年後
1年後の私
少しは成長していますか?
少しはお金貯まってますか?
未来の私
想像できない
想像できないから今が楽しい気もする
今はつらいなぁ
なんてつぶやいてるけど
未来の私はいつも笑ってますように
素敵な1年を過ごし
1年後の私はため息とは無縁の私でありますように
私は私が幸せになる事を願ってます
子供の頃は
子供の頃は親が正しいと思っていた
大人は凄い人達なのだとも思っていた
しかし自分が大人になり
大人はそんなに強いものではない
という事を知った
みんな子供の頃と変わらず
失敗を繰り返しながら生きている
許し合うとか
支え合うとか
なかなかできないまま生きている
しょうがないよね
短い人生そんなすぐにこんな難しい精神論できるようになんてならないよ
そう言い聞かせて
自分を許して子供も大人も生きて欲しい
日常
日常とはなぜに起きて欲しくない
ハプニングばかりが起こるのだろう
起きてしまった現実は受け止め
毎回対処してはいる
このハプニングを楽しいと言えるようなうつわではない私
バタバタしてしまう
そんな日常ではあるが
ちゃんと私なりに現実に向き合っている事に
私は表彰状をあげたいなぁ
と思うのだ
うつわはデカくなくとも
みんな自分をもっと褒めて生きても良いのでは
と思うこの頃なのである
好きな色
好きな色というものはとてもテンションをあげてくれる
特に洋服で好きな色を使わせてもらっている
その日は仕事がうまくまわる様に
願かけをする為
色にこだわって服を選ぶのだ
それはとても神聖な行事である気がする
好きな色にしただけで
その日の運が決まってしまうような
そんな感覚である
だから好きな色があるということで
人生においてその日の現実に起こる出来事
を決めてくれるような
色は生活をするにおいて
一日を素敵にする為のお守りみたいなものなのだ
あなたがいたから
あなたがいたから
私は私を好きになれたのだ
あなたが私の側で楽しいと言ってくれるから
私は私を許せたのだ
私だけでは私を分かる事ができなかったけど
あなたがいてくれたから
私は私を知れた
私の良いところを知ることができたのだ
素敵な言葉をかけてくれたから
今の私がいる
あなたがいたから
人生が楽しいのです
ありがとう