すぴか

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1/13/2026, 1:13:59 AM

外環道のような永劫回帰で
私たちは運命付けられていた

対向車のヘッドライトが
脳を揺らす
等間隔の路灯が
2人きりの孤独を照らす

流行りの音楽など知らないからと
爆音のシューゲイザーを流す
歌詞の意味なんてどうでもいい
沈黙が怖かっただけだから

何もない
繋がりも慈しみも愛おしさも
何もない
ただ、左隣に君がいる

ブレーキライトの赤に照らされた君の顔は
何を考えているんだろう
何を思っているんだろう
僕を愛しているのだろうか

音量を上げる
君の言葉が怖いから
聞こえてしまったら、終わりな気がするから
知らないふりをする

ずっとこのままでいたい
ただ、君の存在を隣に感じていたい
ただ、君と最後まで一緒にいたい
ただ、そう、それだけなんだ

ずっとこのまま

1/11/2026, 2:30:05 PM

ベランダから、星が見える
都会とも田舎とも言えない中途半端な町
明かりもそう多いわけじゃない
だから、意外と星が見える

タバコに火をつけて、空を見上げる
どれが何座とかわからない
唯一知っているのはオリオン座
あれがベテルギウス。あれがリゲル
あれが......オリオン大星雲......たぶん

タバコを持つ手が悴む
寒さが身に染みる
でも、もう少し星を見上げていようかな
もう少しで手が届くかもしれないから

寒さが身に染みて

1/10/2026, 11:42:25 AM

お酒が飲めるようになる
タバコが吸えるようになる

それでも君は変わらない
永遠の中の1秒、1分、1時間、1日、1月、1年
歳をとったとて、君の何が変わるのだろう

太陽が東から昇り西へ沈むように、君は変わらない
失敗して謝って落ち込んで
傷つけて自棄になって死にたがる
そんな君が愛おしい

おいていかないでね

20歳

1/9/2026, 3:10:01 PM

三日月にロープを括って首を吊ってしまいたい
そうしたら、天使になれるかな

三日月

1/8/2026, 4:28:33 PM

目を閉じると、色とりどりな世界が見える
それは例えば血管の紫であったり、瞼のピンクであったり、光の黄色であったりが混じり合って見えているだけなんだと思う
でも、僕は何だかそれがとても神秘的なように、小さな頃から感じるんだ

そんな話を君にしたら、よくわからないって困った顔をしたよね
でも、僕に隠れるように、君は目を瞑ってくれたよね
それが何だか嬉しくて、たまに思い出すんだ

色とりどり

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