冬至。

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11/29/2025, 9:40:20 AM


早く起きすぎた朝。
カーテンを開けたその先の庭の草木は真っ白で。
きっとその上を歩けばシャリシャリと音がするだろう。
「あー今日も元気に寒そうだねー」
ストーブの上のやかんがシュンシュン音を立てて蒸気上るあたしの手にはあったかいコーヒー入りのマグカップ。
外との気温の差に窓ガラスが曇っていく。
「ストーブはまだ早かったかなー」なんて。
ひとりごとを言いながら。
「でも好きなんだよねーストーブ」
その前にしゃがみ込む。
そろそろ冬がやって来る。
寒いのすごく苦手だけど。
防寒しっかりそれから部屋をうんと暖めて。
好きなホットドリンク用意して映画を見ようかなー、それともどっぷり読書?
お部屋時間が楽しい季節でもある。
引きこもりなんて言わせない!
今年の冬は何して楽しもう。



                  (霜降る朝)

11/28/2025, 1:24:49 AM

              注意!びーえる風味。


すぅはぁ。すぅはぁ。
深く呼吸する。
「落ち着いた?」
頭の上から優しい声がする。
「もうちょっと…。もう少し強く抱きしめてくれる?」
返事する代わりにふふっと笑って俺の髪に頬を擦り寄せるようにして少し強く抱きしめられる。
肩に回された手が柔らかく同じ速度で子供をあやすように触れてくる。
大丈夫だよ。大丈夫だよ。そう語りかけられてるようだ。落ち着く。
しばらくそうしてもらって顔をあげると、すぐそこにある柔らかい笑顔が落ちてきた。
「久しぶり」
久しぶりに会えたね。
そうにっこりと笑った。
「もう大丈夫…」
身体を離そうとしたけどぐいっと引き寄せられた。
「もうちょっとくっ付いていよ」
俺にも充電させてよー。
笑った声が降ってきて。
それだけで心が満たされる。
「そっちから抱きついてくれるのうれしいなー離れたくないなーなんてね」
楽しそうな声。
いろんな事に疲れて歩いていた先に彼が居て、思わずかけ寄って抱きついてた。
一緒にいると心が落ち着いて、触れてると満たされる感じがする。
この人のそばに居ると呼吸が出来る。そんな感じ。
抱きしめられたまま左右にゆらゆら揺らされる。
「そろそろ俺に落ちてくれてもいいのになー」
ずるい俺は聞こえないふりをした。
まだこのぬるま湯に浸っていたいんだ。
ゆらゆらと揺れながらそっと息を吐いた。
すでに落ちてるんだけどね。



                 (心の深呼吸)

11/27/2025, 9:36:09 AM


この糸が本当に願ったその先に繋がっているのなら、
がむしゃらに手繰り寄せて手繰り寄せて。
今度こそ捕まえて離さない。

また巡り会えたら何をしよう。
そうだな。
君の美味しいものをお腹いっぱい食べてくだらない事で笑ってそれからそれから。

一緒にやりたい事が沢山あるんだ。
お願いだから、戻ってきて。



                🐳(時を繋ぐ糸)

11/26/2025, 9:59:27 AM

(落ち葉の道)

また今日も書けない悔しい。


かさりかさりと後ろで音がする。
振り返らなくても分かる。
いつも見守る彼の音。

11/25/2025, 9:52:23 AM

(君が隠した鍵)

間に合わない。
途中までで断念。
とりあえず場所確保。


君の心はどこにある?
どうしたら本心を教えてくれる?

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