冬至。

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11/28/2025, 1:24:49 AM

              注意!びーえる風味。


すぅはぁ。すぅはぁ。
深く呼吸する。
「落ち着いた?」
頭の上から優しい声がする。
「もうちょっと…。もう少し強く抱きしめてくれる?」
返事する代わりにふふっと笑って俺の髪に頬を擦り寄せるようにして少し強く抱きしめられる。
肩に回された手が柔らかく同じ速度で子供をあやすように触れてくる。
大丈夫だよ。大丈夫だよ。そう語りかけられてるようだ。落ち着く。
しばらくそうしてもらって顔をあげると、すぐそこにある柔らかい笑顔が落ちてきた。
「久しぶり」
久しぶりに会えたね。
そうにっこりと笑った。
「もう大丈夫…」
身体を離そうとしたけどぐいっと引き寄せられた。
「もうちょっとくっ付いていよ」
俺にも充電させてよー。
笑った声が降ってきて。
それだけで心が満たされる。
「そっちから抱きついてくれるのうれしいなー離れたくないなーなんてね」
楽しそうな声。
いろんな事に疲れて歩いていた先に彼が居て、思わずかけ寄って抱きついてた。
一緒にいると心が落ち着いて、触れてると満たされる感じがする。
この人のそばに居ると呼吸が出来る。そんな感じ。
抱きしめられたまま左右にゆらゆら揺らされる。
「そろそろ俺に落ちてくれてもいいのになー」
ずるい俺は聞こえないふりをした。
まだこのぬるま湯に浸っていたいんだ。
ゆらゆらと揺れながらそっと息を吐いた。
すでに落ちてるんだけどね。



                 (心の深呼吸)

11/27/2025, 9:36:09 AM


この糸が本当に願ったその先に繋がっているのなら、
がむしゃらに手繰り寄せて手繰り寄せて。
今度こそ捕まえて離さない。

また巡り会えたら何をしよう。
そうだな。
君の美味しいものをお腹いっぱい食べてくだらない事で笑ってそれからそれから。

一緒にやりたい事が沢山あるんだ。
お願いだから、戻ってきて。



                🐳(時を繋ぐ糸)

11/26/2025, 9:59:27 AM

(落ち葉の道)

また今日も書けない悔しい。


かさりかさりと後ろで音がする。
振り返らなくても分かる。
いつも見守る彼の音。

11/25/2025, 9:52:23 AM

(君が隠した鍵)

間に合わない。
途中までで断念。
とりあえず場所確保。


君の心はどこにある?
どうしたら本心を教えてくれる?

11/24/2025, 9:37:48 AM

「ちょっと!!どこ行くのよ」
部屋から飛び出して行こうとしてる俺に後ろから声が掛かる。
「3ヶ月、」
「3ヶ月だろ?約束は」
気が焦って睨んでしまったかもしれない。
「それは目安って事で基本的には…」
「そんなの知らない。合っちゃ駄目なのは3ヶ月って言った」
「またそんな子供みたいな事言って」
心配して言ってくれてるマネージャーだろうけど、そんなこと知った事じゃない。
「ほとぼりが冷めるまでは極力2人で露出するのは避けて」
ドラマで共演した主演同士はまた共演することは無いとか。前のドラマのイメージが残るからとか。
そんな大人の事情なんて。
「関係ない」
「ちゃんと俺たちは守ったろ?」
会えない時間がどれ程だと思う?
早く逢って抱きしめたい。
駆け出すおれに何か叫ぶ声がしたけど、聞こえないことにした。
早く君に会いたい。



                (手放した時間)

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