ここ(地上)は少し息苦しいけど
そちら(空)はどうですか
こちらからみると、そちら(空)はひらけていて
とても気持ちがよさそうです。
そちら(空)からみれば、
地上は緑があり海があり、そしてこの賑やかさまでもが
魅力的にうつっているやもしれません。
あなた(空)がかわらずにそこにいることで
私たちはどれほどの安心を得ていることでしょう。
今日も明日も、共に在りますように。
105:空を見上げて心に浮かんだこと
終わりにしよう
必要以上に自分を卑下するのを。
終わりにしよう
起きてもいない不安を考えすぎること。
終わりにしよう
過ぎ去った出来事に捕らわれるのは。
すべて今日で終わり。
104:終わりにしよう
広い世界に出てみたら 劣等感に苛まれ
狭い世界に戻って 優越感に浸る
だれかと比べてるうちは
どこにいったって
何をしていたって
優越感と劣等感の堂々巡り
比べるなら 過去の自分だけ。
でも本当は
何者とも比べる必要はないんだよ
102:優越感、劣等感
“歯ブラシはやわらかめ”
“目玉焼きは醤油”
“年越しはゆく年くる年”
当たり前というか これは自分のこだわり??
でも “当たり前” もきっと同じようなもので
自分に染みついた当たり前って
みんなの当たり前ではないし
自分の当たり前があるように
人にも人の当たり前が存在する
そんな当たり前に 改めて気づかされている
98:私の当たり前
小学生の頃、友だちとの待ち合わせの合言葉は
「ぐにゃぐにゃ道で」
今思えば、全く “ぐにゃぐにゃ” はしていないのだけど、
緩くS字にカーブした道路を私達はそう名付けたらしい。
2人だけに分かる言葉だから、さらに特別感があった。
そこから、近くの公園にいったり距離を延ばしてショッピングセンターにいったり、自転車に股がったままそこで何時間もお喋りしていた記憶もある。
喧嘩をしてその場で別れたこともあったっけ。
そこから数十年がたち、
彼女は二人の子供のお母さんに
ぐにゃぐにゃ道からそう遠くない場所に新居を構えた。
会う頻度はめっきり減ってしまったけど、
連絡をとりあえる関係にあることが嬉しい。
共通の話題でいつでもあの時に戻れる。
私達のぐにゃぐにゃ道よ 、永遠なれ。
95:友だちの思い出