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4/28/2024, 4:58:16 AM

いじめ
虐待
プレッシャー
難病
何かしらの理由で生きる意味を失ってしまう人
生きれない理由を探していると思う
何かしらの理由で生きる意味がある人
生きられる理由を探していると思う
嫌な理由より、良い理由
これを探せば生きる意味は見つかるはず

テーマ:生きる意味
2024/4/28

4/20/2024, 1:41:49 PM

なんで僕がこんなに苦しまなきゃいけないの
楽しいことなんて1つもない…
こんな人生何が楽しいの
望んだ生き方じゃないよ…
苦しさも時間も愛も…
“何もいらない”
どうせいいことないんだし
生きてる意味がない
1秒だけ幸せになりたいな…なんて
思うだけ無駄だよね…
何もいらなく無いじゃん
欲しいものあるじゃん
それを目指して生きろ

テーマ:何もいらない

あとがき
今日のテーマは“何もいらない”でしたね。
僕は今日の書いたことを通して読んだ人、誰かに何もいらないと全てを投げ出してほしくないなと思って書きました。
1秒の幸せが欲しいと少しでも思っているなら、
“何もいらない”
これは違っていると思います。
ほんの少しでも欲しいものはあるはずです。
例えば、ゆっくり寝ること、こんな小さな事でもいいと思います。たくさんの小さな事に向かって生きて欲しいと思います。
2024/4/20

4/13/2024, 3:42:52 PM

一生涯、晴れた日を見たことがない
天気が良くても、雲たくさん
晴れたらいいのになぁ…なんて
叶うわけないのに
一度でも良いから…快晴の空を見させてよ
僕はもうすぐあの世に行っちゃうんだよ…?
たった1つの…一生のお願いも聞いてもらえない
そもそも、余命宣告なんてされちゃったから…ッ
そんなふうに思う日々…淡々と過ぎていく

そして残り後3日
希望なんてあるわけない… 
後2日
今日も何もなかったなぁ…

後1日
本当に…この3日間なんだったの…?
何にもなかったじゃん…

“後、1時間”
このまま逝ってしまうのかと思っていた…
すると突然
空がパッと晴れた
快晴だ
僕はすごく驚いた
これが…快晴…ッ!
僕が見たかったのは…この景色だ!
最後まで生きてて良かったのかもしれないなぁ…
9割諦めていたけど、自殺してないからこれでいい
あっちに逝っても…
また“快晴”
見られるかな…?

テーマ:快晴
 
あとがき
読んでくださった方ありがとうございます。
テーマは快晴でしたね。
僕が書いたこんな話、漫画の中でしか起きなさそうですよね…現実でこんなことがあったらいいかもしれない…余命宣告はされたくないですが…
少しテーマからそれた話になってしまったかと思います。でも、なかなか良いのが書けたんじゃないかなとも思います。
2024/4/14

4/7/2024, 2:18:53 PM

もう“あの子”には会えないの…?
なんで行っちゃったの…?
卒業まで後ちょっとだったのに…
さよならの一言も言ってないのに…
君の誕生日の前日に転校するなんて…
直接プレゼント渡したかったよ!!
さよならの一言ぐらい言いたかった!!
理由もどこに行ったかも…先生は何も教えてくれない…
そういえば…あの場所にいないのかな
僕が行ったのは君と良く来ていた小さい広場
君と僕はここに来て良く喋ってたよね
“夕日が沈んでしまうまで”
でも…君はいなかった
でも…僕は信じた。君がここにくることを
絶対にもどってくることを
それから僕は毎日ここにきた
でも…やっぱり君はこないなぁ…
もう一生会えないの?
高校とか…一緒にならないかなぁ
成人式のときに偶然会えないかなぁ
誕生日に直接祝えないかなぁ
連絡ぐらい…できないのかなぁ
君とした約束…叶わないのかなぁ?
“二十歳になったら初お酒は君と飲む”
こんなこと、願ってもどうにもならないよね…
行ってしまったんだと実感するにはすごく時間がかかった
だから、実感したときは、ここでずっと泣いていた

ある日、僕に人生最大の喜びの瞬間が訪れた
いつものように来ないだろうなと思いながらもここへ来た。
やっぱりこないなぁ…
夕日が沈むには十分早かったが、僕は帰ろうとした
すると突然、声がした
『あの…!僕のこと覚えてる…?』
…ッ!!
もしかして…と思い振り返る
するとそこには、転校してしまったあの子が来ていた。信じられなかった。驚きでいっぱいだった。
少し時間が立つと君は僕に“あのこと”を言った
『約束…覚えてる?
 二十歳になったら初お酒はお前と飲む』
僕はそれを聞いた瞬間、感極まって涙が溢れ出してきた。覚えてたんだ…よかった…よかったよ…
そして、僕と君は“夕日が沈んでしまう”まで話し続けた。
あぁ、やっぱり…お前は最高なやつだよ
絶対戻ってくるって思ってた…信じててよかったな

テーマ:沈む夕日

あとがき
読んでくださった方、ありがとうございます。
この話は僕の実体験をもとに書いています。卒業まで後ちょっとの時、あの子の誕生日前日に転校を知らされ、直接誕生日を祝えなかった、さよならの一言も言えなかった。これが実体験です。
この後の話は自分の願望です。こんな再会の仕方したら本当に号泣してしまうと思います。再会できただけでも泣いちゃうんじゃないかと思います。
2024/4/7

4/6/2024, 12:02:55 PM

君の目を見てると思い出しちゃうなぁ…
天国に行っちゃった僕の親友を
君の目とあの子の目はすごく似てる
君、少し前に転校してきた子だったな…
もしかして、あの子の生まれ変わり…?
そうだったら…嬉しいな
明日からも“君の目”見つめててもいいかな
これが僕の妄想じゃないことを願っているよ

テーマ:君の目を見つめると

あとがき
読んでくださった方、ありがとうございます。
今日のテーマは、君の目を見つめると、でしたね。
少し関係ないですが、僕は誰かと目があった状態が続くと、笑ってしまったり目を背けてしまったりしてしまいます。誰かのことを見つめていられるようになりたいなと思いますね…
2024/4/6

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