手紙を開くと
手紙を開くと
優しい香りがした
君の優しき香り
まるで君の歌声迄も
僕には聞こえてきそうだよ
いつも何気なくしてるLINEでは
感じられない温もりだね
君の笑顔が浮かぶ様だよ
温かい気持ちになれた
君を好きだと思う気持ち
更に感じた
君が気にしている歯並びや
君が気にしているおでこも
僕は大好きなんだ
僕も慣れない手紙
君に書こうかな
君は喜んでくれるかな?
若葉の季節
今度は一緒に歩こう
手を繋いで歩こう
夢へ!
ただ 一歩ずつ歩んだ
どれだけ辛くても
自分自身で決めた事だから
自分自身で努力して
歩むしかない
憧れだった
過去形で終わらせないように
とりあえずまずは
進行形にしよう
毎日 毎日
心の中で呟こう
夢を叶えるんだ!って
歩め 歩め 一歩ずつでも
僅かしか歩んでなくても
歩め 歩め 一歩ずつでも
歩んでると見つかるさ
夢の架け橋となる大きな虹が
未来の記憶
埋まるのであれば
もし埋まるのであれば
あの日欠けた心の欠片を埋めたい
未来なんて分からない
分からないけど
泣いた分だけ笑いたい
辛かった分幸せになりたい
ずっと愛されたい
未来の私は
優しい時間が流れているといいな
初めて感じた幸せの時間が
いつも傍にいて
どんな時も繋がれている絆
愛の絆感じていたい
永遠の花束
永遠に 永遠に
馨しい花の香り
強い風の中でも
傷ついた心てあっても
優しさの花束が
いつも傍にあれば
迷っても 泣いても
笑えたり 強く生きていける
色とりどりの花は
枯れても
私の中で生きていく思い出
まだ知らない君
君の事はまだよく知らないのに
君を遠くから見掛けて
気になって
いつしか僕の心にいつも居るよ
会った事のない君に
僕は恋してたんだ
おかしいかい?
笑うなら笑えばいいさ
君の声を聞けただけで
君の顔見れただけで
幸せになれるなんて
素敵な事じゃないの??
会った事ない人に
恋をする事を
変だと言う人は
人を見掛けだけで決める人
僕はそういう人になりたくない
会えなくても
その人を知る事は出来る
まだ君の事よく知らないけど
好きになったこの気持ちは
僕はただ大切にしたいだけ