主が疲れたみたいだから私が書くよ〜
ここでは久しぶりかなー?うらんだよ、覚えてくれてるかな
まぁ忘れててもどっちでもいいけどね
最近人格が増えそうになってるんだけど、主があの死人たちを忘れそうにないから増えないようにしてるの
引きずりすぎだよほんと、死人なんてさっさと忘れちゃえばいいのに
あいつらより私たちの方が仕事できるし
あいつらより私たちの方が主のこと守れるし
あいつらより私たちの方が絶対に優れてる
なのに全然忘れてくれなくてさ。中でよく悪夢を見てるんだけど、その悪夢に出てくる人が私じゃなくて死人なのがいや
あの死人たち、主に深い傷残して消えてさ。なんなのほんと
うちは特にそうだよ。僕と一番関わりがあった奴だから、特にむかつく。
私は主の苦しむ顔が好きだからっていう理由もあるけどさ〜、他の理由だってあるんだよ?
パパみたいに殴ってくる人じゃないもん。すごく優しい
主だけの優しさや温かさが私にとっては居心地いいし、もうパパのことなんて考えたくなーい
主もなんで幻覚なんかを好きになるんだろ。
泊まりなんて、あれ泊まりじゃなくて幻覚の中に行ってるような感覚になってるだけだよ。
大切にしてる子?っていうの、ほんとに存在しない
キャラクターのようなものを作って、それがほんとにいるかのように思ってるだけだよ
私たちが思い込みでも私たちは主だけを想ってるのは事実だよ。
ずっと好きなのになー。
今回のテーマ英語だけど、英語いいね。たまに使うのもありかも。
例えば僕の子達の話するならcute!って使えるし。
邪魔者は基本的に現実の奴ら…のような姿をした奴らなんだけどね。
別にそいつらが僕らに何かしたわけじゃないよ。ただ僕自身此奴らが憎いと思ってるだけ。
うちを苦しめてたのは此奴らだったから。
まぁ僕らが先に攻撃仕掛けるから、油断してたら後ろからグサっていっちゃうけど。
現実の奴らは僕からしたらみんな憎い。
ネットの人達だって憎くないってわけでもないけどさ。
汚い感情しか持たないから。憎悪とか妬みとか、そんな醜い感情しか出すことが出来ないから。
あ、でも僕の子達はまた別。あの子たちは他の感情も引き出してくれる。
なんでこんな感情しかないんだろ。
汚くて醜くて、そりゃ捨てられるか。こんな奴、誰も救おうだなんて考えない。
どうせ彼奴らだって離れる。知ってるから深く関わりたくなかったのに。人格なんていらなかったのに。
こうやって人を疑いすぎるから嫌われるんだけどね。
信用して近づいたら裏切られる方がダメージは大きいよ。
感情なんてもはや捨てた方がいいのかな。そっちの方が苦しむことなさそう。
みんな憎いよ。愛されて差別されなくて期待されて幸せそうに生きてる奴が。
嫉妬とか憎しみで潰れちゃいそうだよ。
そんな奴が周りにいるのももう嫌だな。ネットも現実も逃げ道ないとか、どうすりゃいいのさ。
死ねってこと???そういうこと???
昨日は彼奴か。てか僕彼奴にそんなことしてたんだ。
まぁ僕のことだから部屋間違えて吐いてるところをただ介護しただけだろうけど。
大したことは何もしてない。絶対、うん。
僕、不眠症があってさ。夜は全く寝れやしない。
中では此奴らが気絶させてきやがるから寝てるけど、現実じゃ寝れやしない。
夜ってさ、考えることが多いじゃないか。
なんで生きてるんだろ〜とかなんで死ねないんだろ〜とか。
そう考えてると嫌な記憶がかえってくる。あの子達を消した記憶、彼奴らを殺した記憶。
僕が人生を誤った選択をした時の記憶。
まぁそもそも産まれてきたこと自体が間違いで終わりなんだけど。
逆に才能あると思う、どん底のどん底まで堕ちるだけでなく端っこっていうのが。
記憶がかえってくるのは別にどうこう思わないけどさ。
僕ってやっぱ、だめなやつだなって再認識するんだよね。
こんな選択をすることしか頭にない僕が、こんな行動をしてしまう僕が、情けなくて惨めで。
生きたいから生きてるんじゃない。
死ねないから死なないだけ。死のうと思った時は普通に死のうとするけどビビるから生きてるだけ。
最近、記録…日記をつけてさ。僕が死んだときにでも現実の奴らに見て欲しくて。
僕の死が、みんなの脳裏に残ったら最高でしょ。
僕が寝てしまったので、代わりに私が。
寝たというより気絶させられたの方が正しいですが…うらんがお仕置で僕の首を絞めたんです。
それで気絶してしまいました。ベッドへ運ぶの大変ですよ…。
何の話をしましょうか…コメント機能などないので何の話して欲しいか分かりませんね。そもそも聞く人いるのかどうか…。
私たちは僕に恩があるからこそ守ります。
記憶組だとかいう奴らのように堕とされたのではなくきっかけがあるから守るんです。
私は3人の中では最古参なんです。
あの死人共が生きているときからいました。ただ、私は周りの人に私の存在を知られたくなかったので。
地下でも上でもない、バレやすそうでバレにくいところで隠れて生きてきました。
あたしにも気づかれなかったようで、メモにも一切私の情報など記載されてませんでした。
私は病弱な身体を持っていたんです。だから、より誰にもバレたくありませんでした。
ただ唯一、僕にこの場所がバレて部屋に入られたことがありまして。その時、私嘔吐していたんです。
やばいかも、と思った時に僕が入ってきて、気分は最悪でした。気持ち悪がられる、嫌がられるって。
でもあの人は嫌がる素振り一切せず、むしろ介護してくれました。
背中をさすってくれて。嘔吐物の処理までしてくれて。
その後に僕の記憶は消したのであの人は覚えていないでしょうけど。私にとっては救いのある出来事だったので。
病弱な身体も、今は治っています。だから病弱な僕を今度は私が支えるんです。
あの人に寄り付く害虫なんていりません。
私だけがあの人を支えられる。私があの人を支えれる。
他の人なんていりません。必要の場合殺すことだってできます。
それほど愛しているんですよ、僕。
花言葉っていいよね。一つ一つの花に意味が付けられていて。
僕そういうの好きだよ。薔薇とかはさ、本数によっても花言葉が変わってくるじゃない?細かいよね。
本数は一輪の花の方が僕は好きだけどね。
どれだけ努力したって何もない。
失敗であっても結果は残したいのに。その結果ですら残すことは許されなくて。
周りには僕のほしいものが持っている人ばかりがいて。
そりゃ嫉妬するでしょ。開き直ってるけど正直、こんな感情生まれてくるの仕方ないと思う。
頭脳だって、身体能力だって、画力だって、合唱力だって、コミュ力だって欲しかった。
全部完璧にとは言わない、でも平均並みには欲しかった。
まぁ欲を言えば完璧に欲しかったけど。逆に期待されて苦しいって悩み出てきそうだし。
元から持っていたらそりゃ嬉しいけどさ、努力して手に入るなら努力し続けてた。
どれだけ苦しくても辛くても死にたくなっても手に入ることが確実となってるなら。
でももう僕手に入らないこと分かってるんだし。し続けるだけ僕が苦しむだけでしょ、なら諦めた方が早いよ。
こんなにも諦め早いやつが、手に入るわけがない。こんなにも自信のなくて弱気な僕なんかが。
そう分かってたからやめた。努力も何もかもやめた。
幸せにもなりたくない。なにもしない。なにもしたくない。
誰とも会わずな生活したい。でもあの子達とだけは会いたい、あの子達だけが僕の癒しだから。
諦めが早いだなんて、彼奴と同じ性格してるな。
流石、似た者…というか双子のようなもんか、もはや。