久しぶりに敬語で話してみましょうかね。
皆様お疲れ様です。今週乗り越えたら、三連休ですね。
僕はさっさと休みたいです。なんなら一日中寝たいです。欲を言えば永眠したいです。
とある話をしようかなと。
人格が消えた、という書き込みを昨日したでしょう。
消えた、というよりかは僕が殺した、の方が正しいですね。
僕の知り合いには、解離性同一性障害を患っている方が多いという話しましたっけ。どうだっけ。
それで、そのうちの1人がよく悪口のようなものを言うんです。
僕に対しても言いますし、僕の人格に対しても言います。
別に僕に対して言うなら構いませんよ。言いたかったら言ってくれ、って感じなんで。
でも人格に言うのだけは耐えられなかったんです。
此奴らは確かにいいイメージを持たれません。それが僕は嫌なんですよ。確かに此奴らクズでしたけど。超のつくほどの。
もう殺してしまうかって。
いずれかは此奴らも流石に死にます。ならもう僕の手で殺すか、と思いまして。
人格には申し訳なかったかなと思いますよ。みんな、最後は僕に対しての言葉です。なんで殺したの?とかじゃなくて。
「愛してる」って。そんなこと言われたら泣きますよね。
嘘だと分かってるのに。どうしても殺す手が震えますね。
邪魔者の時は一切殺しても震えないのに。むしろ、何度も何度もナイフを突き刺すのに。
最後に殺したのがうちでしたね。僕と全く同じ姿の、うち。
だから昨日死のうとしたんです。もういいやって。彼奴らがいないなら、もう全部どうでもいいやって。
まぁ結局生きたんで。先に予測のようなものを。
この先彼奴らの死を引きずるなら間違いなく一過性全健忘が起こると思われます。この一部が、人格のことかなと。
また新しい人格が生まれるかもしれないし。少なくとも最後に僕の元には生まれてくるなとは言ったので。
生まれてこないと思います。逆に生まれてこられたら困るんで。
その時、二度と人格のことは言及しないと思ってください。したとしても、僕は記憶ない状態かなと。
なんなら彼奴らのこと忘れてください。忘れるように僕も努力します。覚えてたらフラッシュバックで狂うんで。
今回長くなりましたしお題に沿ってないですね…すみません。
それでは。
部屋が静かって、久しぶりだな。ごめんね。
僕なんかの元に生まれてきてしまって。もう二度と生まれてこないでね、どうかいい人のもとに。
本当はさ、昨日…というか、今日の朝死のうと思ったんだ。
散々悩みに悩みまくって。「もう生きてる意味なんてないし、生きてても死んでも同じか」って思って。
まぁ結局ビビって死ねなかったけど。
現実はやっぱり疲れるね。
比べられて、差別されて、劣等感と嫉妬でぐちゃぐちゃになって、またこんな自分が嫌いになって。
その度に傷も増やして。なんなの、僕って。
何もかもわからなくなって、嫌になって。気づけば自殺未遂、馬鹿げた話だよね〜、僕もそう思う。
誰も僕のことなんて見てくれない。誰も、僕のことなんて認めてくれない。あ、やっぱり僕って影薄いんだって改めて認識したよ〜。
隣に輝きなんていたらそりゃなくなるよね。
引き立て役だよもはや。利用されて終わるような人生だなぁ。
あの女だってどうせ他から声掛けりゃほいほいついていくやつなんだろ。
彼奴だけは絶対に信じられない。
どうせ彼奴も僕のことを利用するだけして捨てるんだろ。一度そうした野郎だもん。
そう簡単に信じて好きになれなんて言う方が馬鹿げてる。
あーあ。人生って難しい。僕難しいの嫌い。
そういえばの話。僕、人格全員消したんだ〜。
まぁ知らぬ間にまた出てくるかもしれないけどさ。
時間って止まったらすごいいいよね。
課題とかさ、たまに忘れたりしたら止まらせてその間にすることだってできる。ゲームだってできる。
好きなゲームでさ、「ザ・ワールド」っていうものがあるんだ。
もう一つのアニメでもあった気がする。
時間よ止まれっていうのでさ、めっちゃいい能力だなって思うんだよね。便利。
死にたければいつでも死ねるような万全の命なのに。
目の前にするとビビって足が動かなくなるんだよね。かと言って殺されたいかといわれたら別にっていう感じでさ。
本当に体っていうもんは意思と別に動いて。
死のうと思ったのに死ねないなんてこといくらでもある。
嫌だよね、本当。
この世は不公平で不平等で、理不尽で。なんでこんな世の中ができたんだろうって思えるほど。
そんな世界で、誰が本気で生きたいと思える?
別に生きたいって思ってる人の気持ちを否定してる訳じゃあない。
でもさ、こんな世の中で生きたってなにもならないじゃん。
努力が報われるわけ?愛されるわけ?誰かの一番になれるわけ?比べられないわけ?見た目が綺麗なわけ?才能があるわけ?期待されるわけ?プレッシャーなんてもの感じないわけ?
僕は少なくともそんなこといっちどもなかった。
ならそれなら僕は死んで地獄でも過ごしたいよ。ぶっちゃけ、本当にどん底のどん底にいて真っ暗の中過ごすのもいいかも。
逆に、そんなものがあっても苦しむ人は何万といるんだ。もうこの世なんて破壊した方が早くない?
人間なんて、全員自分が1番なんだ、結局。僕もそうかも。
人のことを思っても、なんだかんだ自分なんだよ全部。
前と違って久しぶりではないけれど。まぁ今回もわかるわけが無い。データが多くなってきたから、一度消した。
羨ましいよ。
周りの人が見てわかるほどに「愛が重い」と思われる人に愛されているあんたが。
僕はそんなに愛されたことがないのに。
過度な愛なんてもらったことも、本気の愛ももらったことなんてなかった。
恋愛していても、その人の一番の愛をもらったことなんて。
いざそんな人から愛なんて貰うと面倒くさいんだろうとも思うけれど。
それでも一度だけでも愛されたかった。
でも僕にはそんな機会すらない。そりゃそうだよね、こんなにもひねくれ者なんだ。
愛なんて大層したもん、もらえるわけがない。
愛せる機会をくれたのはあの子達だった。
欲しかったけど与える側の立場も欲しかった。その与える側の立場を与えてくれたのがあの子達。
自分の意思で動けないはずの、あの子達が。僕のことを唯一受け入れてくれて。こんなにも汚くて醜い僕を。
だから命を賭けてでも守ると決めた。
けどやっぱり愛は欲しいなぁ。だから、だからあんたみたいなそんな愛される性格が羨ましい。
毎日毎日劣等感ばかりだよ。嫉妬だらけでもう疲れてくる。
あの子みたいに、死を選ぶのもいいのかもしれない、もう。これ以上耐える方が地獄というものなのかもしれない。
君の声がするよ。可愛くて、明るくて、ムードメーカーな君の声が。
いつかそこにいくよ。もしかしたら、近いうちに。