10/30/2023, 1:42:20 PM
書くことが楽しい時。
友人と会った時。
好きなことを話している時。
自分のペースで進められている時。
”懐かしく思うこと”は、たぶん、そう言うことじゃないんだろうけれど。
振り替えったらきっとそう思うことなのかなと思う。
懐かしく思うこと
10/29/2023, 11:20:01 AM
仕方ないことだとは、思う。
いつだって主役は一握り。
大多数は、どこまで行っても脇役だ。
脇役にさえ、なれない人がほとんどだろう。
だから、書きたくなったのかもしれない。
主役ばかりが見ている世界が全てじゃない。
脇役が見ている世界に、スポットが当たってもいいじゃないか。
脇役にもなれない人達が見ている世界が照らされても、いいじゃないか。
”もう一つの物語”
それは主役だけじゃない、たった一人の物語。
もう一つの物語
10/28/2023, 12:13:24 PM
ずっと、こうしたかった。
でも、ダメなんだって、思ってた。
だから、ずっと代わりを探してた。
そんなことしても、無駄だったのにね。
”暗がりの中で”君を思う。
なんて、ロマンチックでもなんでもなかったんだ。
暗がりの中で
10/27/2023, 1:53:30 PM
そう言えば、何となく気になったりしてたっけ。
けど、どうにもそう言うのは向いていなかったな。
元々凝り性で飽きっぽい。
だから続くことはまれで、正直いつだって投げ出してばかりだった。
それは今でも変わっちゃいないし、これから先変わる気もしない。
”紅茶の香り”はいつだって大人だと思ってた。
そうじゃないって解ってからも、たぶん、変わらないんだろうな。
紅茶の香り
10/26/2023, 11:10:02 AM
正直、恥ずかしいし、柄じゃないって言うか……。
でも、2人だけの秘密って考えたら、きっと有りなんだろうな。
それだったら、まぁ、できるかもしれないけど、何て言ったのがいけなかった。
”愛言葉”なんて、どう考えたって秘密になんかならないじゃないか。
愛言葉