10/3/2023, 1:46:29 PM
望んでいるのか、望まないのか。
はたまた両方なのか。
どちらにしても、”巡り会えたら”何となく始まるんだろうな。
その先が、どこに繋がっているか解らないから、きっと楽しいんだろう。
巡り会えたら
10/2/2023, 1:23:54 PM
願うことは幾つもある。
すでに起きたこと、起きてはいないこと、起きるかもしれないこと。
どれを願ったとしても、どれも奇跡な訳で。
”奇跡をもう一度”と願う時点で、どっち付かずの迷い道。
ただ願わくば、願った奇跡の先が、幸福でありますように。
奇跡をもう一度
10/1/2023, 12:26:50 PM
一歩先は、未知の世界。
こちらとあちらの境界線。
暮れた先にあるのは、どっちだろう?
そんな好奇心と恐怖が交錯する”たそがれ”
でも、こっちだと信じていた世界が正しいなんて、誰も知らないんだよね。
たそがれ
9/30/2023, 12:44:53 PM
変わらないようで、何かが違って。
違っているけれど、それは些細なことで。
気づくようで気づけない、そんな小さな事が、毎日起きている。
”きっと明日”も、何か違うことがあるのだろうか。
それとも、代わり映えのしない1日なのか。
どちらにしても、来るだけ幸せだと言うことか。
きっと明日も
9/29/2023, 11:51:44 AM
それは、あるような、ないような。
ふと気づくと、そんなことになっている時がある。
別に、意図したわけじゃない。
ただ何となく、本当に何となくだった。
それがそうと理解できる時もあるし、できない時もある。
それがいつ訪れるのかは、解らないけれど。
”静寂に包まれた部屋”は、いつだって曖昧な境界線のようなものだった。
静寂に包まれた部屋