もう二度と
色んな方々の言葉をしっかり思い出してる
ただいまだにわからないのは、
私が添い寝したって、本当になんのことなんだろう。
それだけは本当になんの話なんだろ。
そんな、添い寝なんて、するわけないじゃない!!!!
ていうかできないよ!!!!
でもそこじゃないんだよ。何をしてないとか、
そういうことじゃないんだよな。
みんなに、性っていうもんがあるんだもんな…
そこを一切考えてなかった私がどう考えても悪い。
辛かっただろう、それは。
どれだけ辛かったよ。
そんな事も考えられないような馬鹿がいたんだよ。
色んなことがあったけど正直、信じてほしかったんだよね。
信じて欲しかったはずだよ。
勝手に同じような状況と表情に過去を重ねて
今を生きることができなかった私自身のせいよ。
信じて欲しかったよね
みんなそうだよ
それに、信じたいんだよ
どうなったって、同じ間違いは繰り返さないよ
雲り
大きな山が、視界に全体像が入るほどの場所にある。
その山はいつも雲がかっていて
どんな山かさえわからない。
モヤは自分自身の煩悩である。
煩悩が消えてはじめて山は姿を現す。
聞いた話だけを真に受け、他人を判断していないか
事実としてあった事象の中には無数の真実が存在する
話を聞いただけでは真実には辿り着けない。
自分と相手 ただでさえ相手の全てを知るのは簡単じゃない。
第三者を挟んでしまうとさらに話はややこしくなる。
自分と相手の思いや考えの僅かな違いが複雑に絡む。
又聞きに心を乱されないように。
あの人はこう言っていた こんな事をしていた
あの人はこういう人間なんじゃないか
その人全てや人生を自分が決めるなよ。
最近自分に言い聞かせている。
反省だねー
他人と関係性を築いていくなかで、不安、恐れ
怒り、色々な要因で相手に雲りをかけて
しまうことがきっとあるから
極力のぞいていきたいよねー
と思ってるんだよね。
だから相手を知りたいんだよ。
相手にモヤを見させることがないように、
自分自身は、見ないようにしないとね
なんて事を考えながらトースト食べてる。
bye bye…
なにこの三点リーダー。
悲しいからいや。
今日もありがとう!
またね!
君と見た景色
いろんな人がいる。
いろんな人と見るたくさんの景色がある。
どんな景色をみたいかな。
何かを見ることができるなら綺麗なものがいい。
美しいものがいい。
晴れてる日の暖かさがすごく心地いい
だけどそれは、雨も曇りも寒さも雷も経験しているからこそ
晴れの日の暖かさを心地よく感じられるんじゃないか。
毎日が変わらず晴れで暖かい日だったら
そこまでありがたさを感じられるだろうか
山であれ海であれ人であってもきっとそう。
どんな景色にも色々な側面があるからこそ
輝くものってあるんじゃないかなーと
感じている
手を繋いで
そっちじゃないよって小さい手をぎゅっと握る
そっちじゃない、こっちだ。
いつの間にかどんどん強くなっていて
痛いよーって泣いていたんじゃないのか。
嫌いと言いながら泣いている姿を見た。
その自分を悪だと決めつけた。
だからパッと手を離した。
きっとそれは間違い。
力を入れないように
ふわっと手を繋げばいい
それでも時には強くなる
でもそれでいい。