NoName

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2/7/2025, 11:26:58 AM



心に鍵をかけて、

マイナスな気持ちは見せないように

気づかれないように

そんなふうにしていたあの頃。



歳を重ね、

〝誰も〟知らない秘密は

あまりないな、と気づく


心の鍵を開けて大丈夫、

そう思わせてくれた

あなたが隣にいてくれるから、かな。





2/7/2025, 1:47:21 AM

目が覚めた

布団を抜け出し

時計の針は まだ3時


お茶を沸かし、コタツに入って

なんとなく映画を再生

部活にかける青春物語

さわやかでまぶしい!


夜更かしとも違う 不思議な時間



これをみたら、早めに朝の支度をしよう!

そう思っていたけれど


いつのまにか寝てしまい

いつものように静かに夜が明けていた



2/6/2025, 6:36:06 AM

心と心を分かち合う

いっしょ、いっしょ! わかる、わかる!

って言うこと?

そういうやり取りがきっかけで

親しみ覚えることもある。



だけど、だれもが、

違う生い立ち や 経験

違う考え方 や 好み を持っている。


お互いの言葉を自分の色に染めない。

分かった気にならない。

相手が感じてるままに受け取りあう努力をする。

そんな気持ちのやり取りができたとき、

深くて 静かな 喜びを覚える。



♯hart to hart

2/4/2025, 10:50:04 AM




心に響いたことばの花を

一輪、一輪、花束に


大切に束ねていきたい




♯永遠の花束

2/3/2025, 11:39:26 AM


助けを必要としてるのに

優しくされると

いらっとしてしまう時がある




素直に

ありがとう

ちょっと助けて

と言える人になりたい

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