手放した時間
私は最近義実家への時間を手放した
そのきっかけが私が1年半前から正社員で働いていて
つい最近色々あり転職をした
まだ慣れない仕事、家の家事などで日々が目まぐるしい中
私は義実家のことまで構ってられなくなったのだ
11年間私なりにたくさん我慢をし関わってきたせいか
年々義母の発言もでかくなってきて
耐えられなくなっていた
【堪忍袋の尾が切れたきっかけ】
その日娘と13時に買い物に行く約束をしていた
そして義祖母から爪を整えてほしいともお願いされていて
自分の家の食材調達の買い物もしなきゃいけなかったり
とにかく色々スケジュールがびっしりだった
するとパチンコをしていた義母から12時半に電話がきた
14時から16時の間に郵便物が届くから
義実家にいてほしいと言う電話だった
私はもちろん断った
義母は毎日パチンコに行って専業主婦で
私は正社員で働き土日しか休みがないにも関わらず
冗談じゃないと怒りが達した
怒りを抑えながらたくさん用事があり受け取れないと断ると
『あぁーじゃあいいわ、わかったよー』
と言われ電話を切られた
これがきっかけで
あ、だめだ距離を置こうと決意した
旦那にもちろん相談したら
そりゃそうだよなとなった
旦那が私のことをしばらく放っておいてやって
と義母に言ってくれた
それにも関わらず
3日後にはくだらない電話がきた
それはきっと私の様子を伺ってきただけだろうと私は思った
そして次の日には休みだからいいでしょとばかりに電話が来た
旦那がもう一度言ってくれたら
次は私を更年期扱い…
私はまだ30代前半もちろん更年期でもない
義母は旦那がそんなおかしな私に付き合わされていて
可哀想にと同情する始末
私はわかってもらえないなら
もういいと思い
本気で距離を置くことにした
時間が経つにつれてストレスもかなり軽減され気づいた
あ、私は義実家にものすごく気を遣っていたのだと
手放してみて初めて気づいた
義母に別に謝ってほしいわけでもない
ただ気づいてほしい
私はあなたの娘ではない
あなたの都合よく動いてくれる嫁でもない
今まで優しい顔していたのは
あなたのためじゃなく
旦那と娘のためだったってことを
今私の心を守るには
義母との関係を手放す時間が必要
紅の記憶
七五三で初めて紅をつけて嬉しかった記憶がある
赤いおべべを着て
ちょっとだけ大人になった気分だった
大人になって思う
今は紅を塗っても
はぁ仕事か…となる
大人が化粧をするのは社会の嗜みマナー
おしゃれも確かにあるだろう
でもそれは着飾る鎧を纏うためのものにしかすぎない
紅をつけなくてもいい時間が今は一番いい
夢の断片
夢が現実になればいいのに
なんならそのまま夢を見ていたいと
幼い頃から思っていた
もちろんそれは幸せな夢限定の話だが
夢から覚めて現実に戻った時
このまま寝ていたかったと
今大人になってから更に思う
けれど現実があるから夢も見れる
じゃあ現実がなければ?
そこは無の世界?
それはそれでいいかもしれない
見えない未来へ
毎日日々をこなすので精一杯
それじゃダメ?
未来を考える余裕もない
今日一ヶ月半で4キロ痩せたことに気づいた
そんな私に未来が見えるわけがない
未来じゃなくて明日を目指すで
よろしいでしょうか?
目の前のことをこなすにも
這いつくばって食いしばって
今日も私は"動け自分,,っと言い聞かせ
身体を動かし生きている
見えない未来へより見えない明日へ
吹き抜ける風
毎日心に風が吹き抜けてくる
なるべく中に入れないように
扉を閉めているのに
風が強すぎて入ってくる
修理しても修理してもどこからか入ってくる
時々台風も来てさらに壊されることもある
それでも頑張って治すその繰り返し
いつになったら晴れてくれるのか
そよ風なら大丈夫なのかな?
風よ止まれ