神様は私のことを見ていてくださっているのでしょうか。神様じゃなくていい。ご先祖様や私が大事にしてきたもの、誰かが、何かが私の全てを理解してくれて寄り添ってくれたら。我儘だけど、人間関係とか気にしなくていい存在が見守っていてくれたら、どんなに嬉しいことか。一人で苦しまなくていい。ただ、ずっと傍にいてくれる、そんな存在。いらっしゃいますか?
何も感じ取れないのは寂しいけれど、それでも、誰かに見守っていて欲しいです。誰にも知られない、私だけの絶対的な安全地帯が欲しい。
どうしてこんな考えを持ってしまうの。家族仲も良い。仲の良い友達も一人だけだけど、ちゃんといるのに。私のことを見てくれるのに。
私が今歩んでいる道は、ちゃんと一人前の大人になる道に繋がっているのかな。大丈夫かな。
大切な人がいるかな。今の友達を大切にできているかな。相手を思いやれているかな。自分なりの幸せを見つけられているかな。周りの人を悲しませてないよね。
ああ、不安だらけだ。だけど、絶対に自分の行動で誰かを悲しませたりしない。
夏の日差しは嫌いです。自分が汗かきなのもあり、最近の夏は地獄です。でも日差しってすごく大事ですよね。健康にも風景の美しさにも大きく関わっていて、なくなってしまったら大変ですね…。
それでも最近の暑さと一緒になって私を苦しめるので夏の日差しは嫌いです!
窓越しに見えるのは、近所の小さいお山の公園。
春には満開の桜が咲くので思わず足を止め、見入ってしまいます。夏はお祭りが開かれたり、蛍が飛び交い幻想的です。秋は木々が紅葉し山を彩ります。冬は葉の落ちた木にかぶさる雪が静かな美しさを放っています。
たくさんの思い出がある大好きな場所です。
運命の赤い糸、ロマンチックでとても素敵だと思います。やっぱり憧れます…!でも努力して手繰り寄せた糸なら、もっと素敵です。自分磨き頑張りたいなぁ。
運命的なものは体験したことがないけれど、一回だけ、ただ一回だけ本当に「これだ!」って尋常じゃない直感を感じたことがあります。その選択は全てが良いものではなかったけど、他の選択をするより遥かに楽しいことがあったし、かけがえのない友達ができました。第六感は本当にあるんじゃないかと思いました。