限界学生

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4/30/2026, 10:40:06 AM

毎日が日曜日だったら、どんな世界だろう。
仕事も無い。勉強もしなくていい。
子供のように遊んで、だらけて、ひたすら時間を浪費する毎日。
最初は多分、楽しいだろう。
けど、多分それじゃ飽きてしまう。
楽しいことだけ続けば、人生に刺激が無くなってしまうから。

「楽園」とは。

砂漠を何日も歩いていた時、遠くに見えたオアシス。
必死に走って走って、たどり着いて。
飲んだ最初の1杯は、どれだけ美味しいことか。
その時思うだろう。「あぁ、ここは楽園だ。」と。

辛いことがあるから、嫌な日常が続くから。

ふと見つけた落ち着ける場所、楽しめる時間にこそ。
「楽園」と名付けるべきだろう。

3/7/2026, 3:29:14 PM

ふとした瞬間に、月はある。

どんな季節でも、どんな年でも、どんな場所にも。

例え雲に隠れていようと、空の上には月がある。

太陽ほど眩しくは無い。
太陽ほど強く周りを照らしてくれる訳でも無い。

それでも

夜になったら、月はある。
小さい頃からずっと。

月明かりは、変わらず夜を照らしてくれている。
変わる世界の夜を、小さく照らしてくれている。

おやすみなさい、お月様。

2/24/2026, 5:34:32 PM

自分は昔から卑屈だ。

色んな言葉に対して疑問を抱き、いちいち要らない考察を挟んでしまう。

『小さい命』。

命の大きさってなんだろう。

身体が小さいなら命は小さいのだろうか。
大きい身体だと命は大きいのだろうか。

いや、そんなはずは無い。
違うように見えて、実のところそんなに大差は無いのかもしれない。
どれだけ形が違っても、どれだけ生きる場所が違っても。
命に大小などなく、その大きさは等しいものだと思っている。

結局の所、命に大小など無い。
ライオンも、アリも、人間も、クジラも等しく同じ命を宿している。


胸を張って生きよう。

7/10/2025, 8:24:38 AM

汗の匂いに染まったコートで、顎に伝う汗を拭う。
朝まではまだ洗剤の香りのしたユニフォームも、今じゃ汗で湿ってしまっている。
とっくに足は震え、腕は赤くなっている。

インターハイ、地区大会決勝。
俺は身長が低めだから、カッコよくスパイクなんて打てない。
だからこの2年。俺はレシーブだけやってきた。

俯いていた顔を上げて前を見る。ネットの向かい側には疲れた顔をした6人の高校生。
長い試合も、あと少しだ。
この点を落とせば俺達は終わる。だが、点をとっても同じ点数になるだけだ。正直うんざりする。

サーブ、球が上がり相手が攻撃の体制をとる。思考をやめ俺は球の行方と相手の動きを捉えている。
相手のスパイカーが飛ぶ。ブロックがそれを防ごうとするが…

不運にも…いや、幸運かもしれない。
それはブロックの手にあたり球が後方に高く上がる。
レシーブの体制をとっていた俺は反応が遅れる。無我夢中で追うが間に合うか微妙だ。
球が落ちていく。前のめりに倒れながら、腕を伸ばす。
勝利とか、試合とか、そんなこと考えてる暇はない。
ただそれを願って、俺は腕を伸ばした。

6/12/2024, 2:25:48 PM

時々、無性にイラついて、物にあたることがある。
そんな時大体自分が大っ嫌いになる。
酷い言葉を自分に投げかけたり、自分の頬を叩いたり…
酷い時は、いなくなれなんて思ってしまう。
そして、そんな自分をますます嫌いになってしまう。

本当は、そんなの嫌なのにさ。
いなくなりたくなんてないし、自分を好きになっていたいんだ。
周りのどんな友達よりも、結局最後は自分優先なのにさ。

だから、少しずつでいい…
自分を好きに思える努力をすることが大切だと思う。

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