失ってから改めて、大切だったと気付くものや人というのは
意外にも身近に存在しているようだ
いつも当たり前のようにそこにあった幸せが
ある日突然失われる
後悔したって遅いんだ、あとから後悔しても
どうにもなんないし
それは過ぎた出来事として認め
ずるずるずるずる引きずっていくのではなく
また前を向いて歩かなきゃね
あの時こうしていれば
そうゆう考えは捨てていかなきゃなんだよ
…でもそう言われたからって
その過去を忘れようと頑張って無理をする
それとこれとはまた違う
思い出は減ってゆくべきものではない
思い出は、積み重なってゆくべきものだ
あとあと後悔したあの日も
後悔しない選択をできたあの日も
全てがあたしの思い出であり
あたしの人生を飾る、良いスパイスになるのだから
後悔する日も、悪くはないよね
あの時後悔したからこそ
胸を張れる瞬間、喜べる瞬間がきっとある
後悔の先に見えるものはチャンス
チャンスの先に見えるものは、また後悔かもしれないし、正しい選択を選べた自分に対する満足感かもしれないし
大丈夫だよ
チャンスなんていくらでもあるさ
その時一歩踏み出せる勇気が
必要なのかもしれないね( *´艸`)
↑お題にそって文章書くのまじ難しい…
このアプリに出るお題とかって
自分の心に触れてくるような内容のが多いから
それが逆に難しい
いつものように屋上に出る
あたしの目いっぱいには真っ青な空が広がり
頬を撫でる風が心地よい
…こうして、あたしの目に綺麗にうつる外の世界に目を向けていると
嫌なことも全て、まるではなからなかったかのように、心が清々しい
家に帰ると、まだやるべきことがたくさんある
そう思うと自分のすっきりとした心に少し
モヤモヤとしたものを感じてしまう
…生きるうえで、自分がやらなければいけないことなど誰にでもいつだってあるとは分かっているけど
たまにはあたしも好き勝手して馬鹿みたく笑い転げていたいと思うのは当たり前のことだ
だがそうやって年齢を重ねてゆく度
やらなければいけないこととゆうものはどんどん増えてゆくものであって
それは仕方ないことでもあって
…あたしがそうゆう人生に、頭を抱えている間も
こうやって空を見上げて、爽やかな風に当たって
身近にある心救ってくれるものに、思いを馳せるこの瞬間は、もはやあたしにとってかけがえのない時間へとかしていた
このように世界を愛おしく思う時だけは
全て忘れて休んでいられるから
教室にいたって周りの声はうるさいし
友達といても気を使ってしまうし
そう考えると、やはり一人で静かにこうしている方がまだずっと良い
…あたしには強い味方がついている
嫌なことがあった時、一人でいたい時リラックスしたい時だって
天を仰げば、一時的にではあっても
たった一瞬で悩みは吹っ飛んで解決だ
別に怖いものなんてない
そう思った時、サー、と、あたしの横を
風が通り過ぎていった
その時ふと、風にのせられたあたしの思いは
どこまでも続く遠くの空へと、運ばれていった気がした
↑意味わからないですよねぇごめんなさい笑
なんかもう思いつかなくて、とにかく思いつかなくて笑笑
最近お題に対してあたしの書く文章どんどん雑になっていっとる気もするし
…まぁ、頑張ります(?)
…あそこもここも覚えなきゃいけない
…あともうすぐで
難易度が高い、範囲が広い、と騒がれているテストがあるのだ
…覚えなくては
成績に響いてしまうと取り返しがつかないから
…高校に、行けなくなってしまうから
…留年なんて嫌だ、したくない
今まで先輩面してあたしが引っ張っていっていた後輩達と、次は同じクラスだなんて
…恥ずかしくて仕方がない
…かといって家族に迷惑はかけられない
両親にだって
『私立は行けないからね
…お金がないのよ』
…そう、何回も言われたのだから
あたしが公立に受かれなかったら
就職かアルバイトしか道はない
…でも、こんなにガリ勉なあたしでも一応れっきとした学生だ
中学で勉強を必死に頑張った後は
高校で青春を謳歌したいとだって思うだろう
高校に行けなかったら
職業の選択肢も限られてくるし
そのためにも、絶対受験には受からないと
…そう思って日々勉強に励む毎日だけど
やっぱり勉強が難しくなっていくと
成績も落ちていってしまうようで
最近のあたしは、どんどん下がってく自分の成績にとめどない不安と焦りを感じていた
…いっそのこと、全部投げ出して自分の好きなこと何でもできる世界に行きたい
…不安で押しつぶされそうになる
いつも毎日必ず聞いている大好きなプレイリストに入っている歌のの歌詞に耳を傾けてみても
どれも何一つあたしには響かない
…目の前の参考書や教科書、問題の書かれたワークを見ていると
それだけで嫌気が差してくる
…やらなければ、いけないのに
手が動かない
ワークをペラペラめくっていると
何一つ理解できていないページがたくさんある
これを今から全部叩き込みなおさなきゃいけない
考えただけで頭がパンクしそうだ
…やらなければ高校には行けない
就職に悩んで
道ですれ違う高校生を見て羨ましがる
そんな大人にはなりたくない
…仕方なく、もう何度握ったか分からないペンをまた手にとり机に向かう
涙が溢れてくる
…すごく下らないことだって自分でも分かってるけど、涙は止まらない
開いているワークの1ページには
あたしの涙で濡れた一部分と、ぐちゃぐちゃに黒で塗りつぶされた、sosの文字だけがポツリと残っていた
↑まじ下らないことかもしんないけど、2日後にあるテストまじ不安すぎて泣きたくなるあたしの心情を綴りました笑笑
お墓の前で手を合わせ
今は亡き両親と家族のことを思う
しょうもない戦争とやらで
ポーンと投げられた爆弾とやらで
何人もの人が失われたあの頃の世界を
あたしはいまだ許せないでいる
認めれないでいる
…あれは仕方なかったで
片付けられないでいるんだ
今は平和な国だとしても
昔のあの光景を
誰からも忘れられて欲しくないと
もうすでに亡くなっている
大切だった人のお墓を見ると
今でも涙が溢れてくる
どうかもう戦争なんて
おこさないでおくれと願う
世界の罪のない人々等をこれ以上
悲しませないでおくれと願う
願う、願う、願う
ただ願う
理不尽に亡くなった人達への思いと
これからの世界への願いを胸に
手を合わせて祈るあたし
そんなあたしの瞼の裏には
あの頃の光景が
今でも生々しく残っていた
↑戦争ってまじ意味わからんですよねぇ…
爆弾なんかもう一生使って欲しくないわぁ…
…てゆうかお題要素どこいった笑笑
あなたと会えなくなってからまもなく2年
あたしのもとには
もうすぐ春が帰ってきます
今はまだまだ寒いけど
なんなら寒すぎちゃうせいで
春はまだまだ遠く思えるけど
気付けば桜が咲いていて
あたたかい風が吹いていて
『あ、春だなぁ』って
そう思う日は近いんだろうと思うと
本当にあともうちょっとしたら
モンシロチョウの舞う季節が来るんだと実感します
それはとても嬉しくもあるし
…それは少し悲しくもあるし
…自分でもよく分からないような
曖昧な感情を胸に
今は大人しく春を待っているあたしです
…あたしはあと何年この世界で
あなたを待ち続けていれるでしょうか
…最近日に日に体が弱くなっていってしまってるような、そんな感じがします
…この世からあたしが消えちゃう前に
あたしはまたあなたの姿を
この目に捉えることができるのかなぁ(笑)
いつまでも…、とはいかなくとも
あたしはあなたが帰って来るまで
…できる限りは耐えるので
あなたもはやく帰ってきて
…お願い
…あなたに、もう一度伝えたいの
あたしのあなたに対する愛を
もう一度、伝えたい
…それまできちんと待っています
絶対に待ち続けるからさ
…いつか必ず
戻ってきてね