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8/1/2024, 10:23:53 AM

明日、もし晴れたら
外に……行けない。
暑すぎて熱中症になる。
できる限り室内で涼むのが一番だ。
もうこれは決定事項。
普段、
「暑い……」
と、溶けている私に炎天下の中外にいる元気はない。
アイスとクーラー、これに限る。

7/31/2024, 1:41:55 PM

だから、一人でいたい。
別に、人といるのが嫌ではない。
友達といるのも好きだ。
でも、一人でいることが多いし(自分から一人でいる)
全くそれを苦に感じない。
何故、一人でいるのか。
理由は三つ。

一つ目は、そもそも一人が好きだったから。
くっつきすぎず、離れすぎず、それを求めていた。
一人でいても想像の世界にひたったり、
本が棚から全て出るほど読み散らかしたり。
一人は好き。孤独は嫌い。

二つ目は、今までの経験上、碌なことがないから。
どうしてもよく雑音が聞こえる。
「あいつは都合の良い……」
信じていた人の声。
嫌だ、聞きたくない。
「本当○○って気持ち悪いよね。」
わたしは、なにも、きいてない。
だから、私はその時信頼できる人とだけいる。
他は、うわべの私。

三つ目は、ボロを出したくないから。
どうしても自分をよく見せたい。
だから必死に背伸びしている。
それに、私の心の中と、表は違う。
私もっと弱くて、つまらなくて、悪い人。
今まで中々悪口は言わなかったけど
……思うことは、何度もあった。
人が思ってる、期待している自分じゃないとバレたら、
孤独になってしまうんじゃないかって思う。
だから、私をある程度わかってくれている人とだけ
ちゃんと素の私でいる。

そんな訳の分からない、
けれども私の中ではかなり真面目な理由があるから、
だから、一人でいたい。

7/30/2024, 10:45:28 AM

澄んだ瞳
キラキラと輝いていた。
どこまでも穏やかで
吸い込まれるような瞳。
君の目は、綺麗だ。
どうか、その瞳から光が消えませんように。

7/29/2024, 10:56:43 AM

嵐が来ようとも
立ち向かう……なんて柄にもないことはしない。
決して立ち向かわず、でも潰れないように最善を尽くし
耐える。
そして嵐が去るのをただただ待つ。
私はずっとそうだ。
それは、まるで本物の嵐に耐えているようだ。
本物の嵐も、
人間は立ち向かえるわけがない。
自然災害だから、消し去ることはできない。
だから潰れないように対策する。
防災グッズに避難経路を書いた地図。
そして、嵐が来たらじっと去るのを待つ。
人生も現実も同じだった。
潰れてしまった部分を嵐が去ってから修復したり補ったりする。
取り返しのつかないものもある。
だから嵐が来ようとも立ち向かわず、ただじっと去るのを待つ。

7/28/2024, 10:48:20 AM

お祭り
人が多すぎるのは苦手。
知っている人に会うのも気まずい。
そんな私の私流の楽しみ方三選。
一、遠くから眺める。
ぼんやりとした祭りの光に人々の活気、
さらには空に上る打ち上げ花火。
屋台のものを食べたいなら、早い時間に買って
花火が見える離れた位置にいればよし。
祭りの雰囲気が楽しめれば十分だから。
二、音だけで我慢。
ドン!ドン!
花火の上がる音は家でもほんのかすかに聞こえる。
静かに耳を澄まさなきゃいけないけど。
ああ、夏だな。そう夏を感じながら音を聞く。
三、思い切って友達や家族と参加。
どうしても上二つじゃ物足りないときに。
人が多い、知ってる人が……も気になりにくくなる。
人が多いのは、場所を選べば大丈夫。
知ってる人は気づいてないふり。
気づけばあら不思議。
楽しくなっている。
以上、私流のお祭りの楽しみ方三選でした!

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