居なくならないよ。
全部頑張る。全力で。
文字の声が言霊の様に響く。
ほっとける訳がない。
言われる意味は分かっている。
やっと詰まっていた物が取れた。
ここも私が出した答えの一つだから。
季語プラス「十二音日記」で俳句を創るの。
思いの丈を出せて気分がすっきりした。
思い出に残せるし、客観的に捉えられる。
臨時
脳裏115
また来週月曜日
今読んでる本が、哀愁を誘う。
20年位前に読んで、漢字が気になって、買い直した本だ。まだ漢字は見つけられてない。対談集なのだけど、難しくて読んだだけで終わった。今回は、まだ内容が読めるだけ成長したのだろうか。上下を両方から読んでいる。新聞に、見るだけではだめだ。読まないと血や肉にはならないとあった。本のテーマは難しい。それでも、解釈しないとと思う。
言葉は「花崗岩のような硬さ」をもつ
ヴィクトル・ユゴー
とあった。
多肉植物から、芽が出ていた。
名前をつけた。一緒にさあ頑張るぞ。
🪄🪄🪄
目標達成だよ。
自費出版とか、何か創るとか。
俳句をみんなと作れた。
準備はしたし、もう少し時間かかると思ったけど、付きながらすんなり出来た。
自分の俳句が出来て、また作りたいと喜ばれた。月末にまたあるので、プランは練ってある。いつもと違う人、いつもと違う空気で良かった。
歓喜を爆発させた者達にとって、飛翔は伸び代でしかない。やる気スイッチはmiracle。
哀愁を誘う114
また来週月曜日
暗がりのなかで、希望が戻った。その数字の意味が、始めて気が付いた。不可思議。ご帰還を嬉しく思う。その二文字がどうしてもスルーしてしまう。この感覚をどうすればいいのか。あとは、いつも通りだと思う。この最低ラインからの這い上がりは、普通まで持って行くのだ。だって、こんなにも期待してるし、澄み渡っている。絶対に、届けたいのだ。このライン好きだな。気付かされることは、たくさんある。この緊迫感は、惰性ではいけない真剣勝負。ここからです。
暗がりの中で113
また来週月曜日
これは、私のためだけではない。君たちのための福運だ。君たちにも返ってくる。社会を良くする一歩だ。沈黙するなど出来ようか。本がどうして今、読みたくなったのか分かった。孤独が引き寄せた。あの優しさにはかなわない。あの光景があの輝きが私を奮い立たせる。あの時の誓のままに前進する。時間がかかってもと思って居た時期と、多分来るであろうと思っていた時期は今だ。だから、今は楽しくお喋りさせて。
行かないで112
臨時
また来週月曜日
「卒業式一緒に出ように」と言われたくらいに、切なくなって泣いてしまった。私の子どもたち。
龍は、どこまでも昇っていく。
しかし、鷲のカギ爪に捕らえられる。
そう、私は、鷲にならないといけないのだ。羽を大きく広げて。
中学校の石碑に飛翔とあった。ずっと思っていた。飛べるのだろうかと。
それを後押ししてくれた。
私は、飛ぶのだ。
何があっても、今日を生き抜くのだ。
泥臭い努力をするのだ。
書くことが約束になったあの日、優しさも貰った。
どこまでも続く青い空111
臨時
また来週月曜日
私は、強い、大丈夫、鎧着ているしね。