黒には感謝出来ないよ。限界で感じた事は、思い出になっている。時間に車に部屋。彼方此方で、手を振られて居た。お遊びのような時もあった。大嫌いなんだと思う時もあった。大好きなんだと思う時もあった。超優しいと思う。でも、それは私たちから見れば、反対の意味を持つ。ここで、叫んだ。叫びたいのを我慢して大泣きもした。もう少しだけ、優しく、いや駄目だ。胸に黒い物がささった。苦しい。濃い思い出は、綺麗に心に仕舞うとしよう。
たくさんの思い出118
また来週月曜日
勇気だと思う。
色々考えて迷ってしまった。この辺でという諦め。特に願いがあっても、目標がなかった。水を含んで重くなってしまった。
結局、飛ばなかったのは、自分自身だ。
それが、薫風が吹いた。いい爽やかな匂いがする。幸せの時間を思い出した。この匂いの時だけ、友だちが出来る。それが、短時間だとしても、今いる人たちを大切にしたい。今していることを大切にしたい。お互いにいい刺激になる。何が出来るだろうか。今日は、そう思ってずっと喋っていた。レアと言われた。そういう性格です。
飛べない翼117
また来週月曜日
多分それは一番大切なものを思い出したから。引き合わせたんだろうね。そういうことを不思議と思わない。たとえ一日でもいい。外に出るきっかけがあるといいね。あなたの悲しみとわたしの悲しみの波長があったのかも知れないね。外は観るものだから。
今日はマムミックスとケイトと多肉植物のミックスの3.5号を買ってきた。
ススキも見るね。
多肉植物は10株くらい入ってる。てんこ盛り。希望ちゃんいいこ。わたしにはこれくらいがお似合い。
Duoの希少ダイヤが手に入った。
ススキ116
臨時
また来週月曜日
居なくならないよ。
全部頑張る。全力で。
文字の声が言霊の様に響く。
ほっとける訳がない。
言われる意味は分かっている。
やっと詰まっていた物が取れた。
ここも私が出した答えの一つだから。
季語プラス「十二音日記」で俳句を創るの。
思いの丈を出せて気分がすっきりした。
思い出に残せるし、客観的に捉えられる。
臨時
脳裏115
また来週月曜日
今読んでる本が、哀愁を誘う。
20年位前に読んで、漢字が気になって、買い直した本だ。まだ漢字は見つけられてない。対談集なのだけど、難しくて読んだだけで終わった。今回は、まだ内容が読めるだけ成長したのだろうか。上下を両方から読んでいる。新聞に、見るだけではだめだ。読まないと血や肉にはならないとあった。本のテーマは難しい。それでも、解釈しないとと思う。
言葉は「花崗岩のような硬さ」をもつ
ヴィクトル・ユゴー
とあった。
多肉植物から、芽が出ていた。
名前をつけた。一緒にさあ頑張るぞ。
🪄🪄🪄
目標達成だよ。
自費出版とか、何か創るとか。
俳句をみんなと作れた。
準備はしたし、もう少し時間かかると思ったけど、付きながらすんなり出来た。
自分の俳句が出来て、また作りたいと喜ばれた。月末にまたあるので、プランは練ってある。いつもと違う人、いつもと違う空気で良かった。
歓喜を爆発させた者達にとって、飛翔は伸び代でしかない。やる気スイッチはmiracle。
哀愁を誘う114
また来週月曜日