この世界が
悪夢
何て
言わせない。
目から鱗。
甘露を見せたい。
世界は変わる。
全ては変わる。
護ってみせる。
それには。
負けないから。
世界を終わらせてはいけない。
書き綴る君と僕との春麗
朝△今月2冊読了
まだ見ぬ景色143
また来週月曜日
やはり音楽。耳に残って鳴り止まない。
幸せの刻印。大きくなって初めて知ったその正体。普通では聞けないはずだ。
あの場所での笑顔と共に確かに行ったのだ。音楽の次にまだ覚えているあの門。私の旅。今年来ているそれを見に行くのだ。どんなに感動するだろう。嗚呼どんなに渇望していたか。どんな音楽が響くだろうか。
あの夢のつづきを142
臨時
また来週月曜日
彗星を見れば輝きが降ってくる。
星の子が降ってくる。
星のかけら141
臨時
また来週月曜日
君と一緒に居られたから、ここまで答えを出すことができた。一番優しい人だから、だから、飛び出すことができる。時がきたのだ。私が決意していたことだ。君と一緒に居ることはできない。君も気付いているだろう。私たちは出会った。出会ったんだ。またみんなで、未来でまた出会える環境を作るんだ。それには今を変えるしかない。それが例え小さな変化だとしても。ダイヤモンドの原石と言われたのだ。
君と一緒に140
また来週月曜日
バス停探して、俳句の話していたら、俳画する人に出会った。10年先生が亡くなられてね。勿体ない。1年でよくやってると言われた。お茶ケースで知り合いが貰って配っていたと。
バスが満員でベビーカー持っている男性が居て、お婆さんに席変わろうとして、お婆さんがすぐ降りるからいいのよと、男性が困ったように私の顔を見てきた。にこっとするとお婆さんが前の方に行った。市内のバス乗る御婦人は元気だ。冬日和。冬日向もいいね。ワンピースだったから暖かくてよかった。
冬晴れ139
来週から週1に戻りますので、宜しくお願いします。
また明日