昨日の夜に、衣替えしましたよ。
100均の大きな袋にばさっと入れた。
季節が終わったなとほっとする。
必要な分は、ハンガーに掛けてある。
体感温度で決めるので同じようなプルオーバーだ。
🪄🪄🪄
そんな事ないと思うけど。
私は届いた。また、届いたと思っている。
私は、出会えた。
奴らが出ても、中和されていると思う。
道は違えど、また届くと思う。
そんな未来を目指している。
声は届くまで諦めないで叫ぶしかない。そういう世の中なんです。
明日が忙しいどうしよう。
あまり、、、。
臨時
衣替え110
また来週月曜日
声が枯れるまで、叫ぶしかない。
おかしい。おかしい。おかしい。
それで、やってきたつもりか。
妥協点を見つけたつもりか。
人を外に追いやって、掻い潜ったつもりか。保身の立場は逆転する。私が、本当に立ち向かわなければいけない相手が、顔を出した。十年の眠りが、研ぎ澄まされた。頭は、まだ冴えわたっている。あの真っ黒な空気は嫌だな。何とも言えない。家族を必死になってバラバラにしようとした。される事は、確かに宿業だが、それだけで、済まされる筈もなく、相手に返っていく。その重みは、勝負である。
私達は、乗り越えて行く。
だから、そんな中でも留まる事が出来た。
病気だからと、逃げるつもりは無い。
時の流れだと思う。そういう空気が流れている。
声が枯れるまで109
また来週月曜日
始まりはいつも突然にやってくる。心が感動するのだ。はっとする想いなどだ。雨の後の虹のように自然とやってくる。包まれたように空気が変わる。今は、別れの音が近くに聞こえる。だけど、今だに走り回ってくれる存在がいる。私も、リズムよく頑張りたい。
🪄🪄🪄
母が朧月のようだったと言っていた。ベランダで見えたと言っていた。私は見えなかったが、見たかった。2.3日前に見えたベランダ越しの月が良かった。
虹の写真が綺麗に撮れた。田んぼの奥の木から足元の目線で大きく出来ていた。良くやったと褒められたようで、嬉しかった。
電車を乗継市内に行ってきた。迷って小雨に濡れて歩いたので、体調が悪い。熱が無いので、少し休むとましになるが、頭重いし、少し気持ちが悪い。駅のお手洗い使ったので心配だ。
季節外れだが、ゆかたを着て接客をするのだ。日曜日午後からだ楽しみ。しゃんとしたい。
始まりはいつも108
臨時
また来週月曜日
金木犀が咲き始めましたね。
そう、やわらかな匂い。
それに、包まれる幸せ。
紫雲英蒔く空の色めく滑走路
Happy Birthday 49
やわらかな光107
臨時
また来週月曜日
敵でいいじゃない、私は割り切った。
ハートが1000を超えました。
ありがとうございます。
越えました。
高く高く昇る龍の如くに、澄んだ空を自由自在に泳ぎたい。目にいっぱいの涙を溜めて、一直線に上がるのだ。風圧がなんだ。鱗の抵抗がなんだ。怒りがなんだと云うのだ。そんなもので済まされはしない。蝋燭2本立てて、呪いのようなと言われた。ふざけるのにも程がある。相応しくない言葉。
🪄🪄🪄
特急に乗って、お墓参りに行って来ました。かれこれ10年ぶりです。相変わらず、爽やかな山の中だ。行きがタクシーで、4900円上がりすぎやわ。帰りがバス30分乗って、特急の乗継時間が5分。バスがジャストに着いた。鯉見て、木も大きくなって、通路が響いて。
サボテンを2つ買った。
高く高く106
また来週月曜日