「もしも過去へと行けるなら」
もしも過去に行けるなら、2ヶ月前に戻りたい。
まだ、彼女と仲がよかったころに。
その時の自分は、彼女とこれから先ずっと一緒にいれると思っていた。
そう思っていたかった。
でも、現実はそうじゃなかった。
今から約一ヶ月前に振られてしまった。
何か原因になるものがあったの?と聞かれると、これと言って何もない。
逆に、何もなかったから振られたのだ。
だから、そんな2ヶ月前に戻って、お金がないとか、時間がないとか言い訳せずに、高速バスに乗って彼女に会いに行きたい。
そうしたら、もしかしたら何か変わるのかもしれない。
変わってほしい。
自分は普段からきっと、いや絶対彼女に我慢をさせてしまっていた。
それにどこか自分は気づいていて、それでも彼女に甘えていたくて。
そんな自分が情けない。
最愛の彼女を己の手で苦しめていた自分が許せない。
そんな自分を変えるためにも過去に行けるなら行きたい。
でも、そんなことは起こらない。
彼女に約束をされた。
"新しくいい人を見つけてね"
それを守るためにも前を向こう。
まだ未練はあっても。
愛した彼女との最後の約束なのだから。
それでも…
いつか、また会いたいな。
会ってほしいな。
そう、思っています。
あなたの幸せを願って。
from .枯れた花に留まる蝶
〜ミヤコワスレを添えて〜
「I love」
"I love."訳すと私は愛している。
自分が一番愛しているものはなんだろう。
うーん…となるまでもなく自分の中には答えが出てきた。
自分が一番愛しているのは、もちろん恋人だ。
明日で付き合って1年になる。
これまでの日々、忙しくて一緒にどこかに行ったり、なにかしたりするのほ難しかったけど、色んな事を二人でできた。初めてのことも一緒にたくさんした。
そんな君を好きになった時の気持ちは今でも忘れてないよ。これからもずっと好き!
I love.
「夢見る少女のように」
自分は今、何をしているんだろう。
もし、この問を聞いた人が「なにしてんの?」と聞いたら自分は学校の課題、勉強と答えることはできる。でも、そういう事をいいたいんじゃない。
違う、違うんだよ…
自分は"暇"と"退屈"は違うと思う。
"暇"というのはなーんにもやることのない事で、なんかずっと寝てる人みたいな。
"退屈"っていうのはやらないといけないことはたくさんあるけど、面白くない、唆られない、なんか、日々に色とか音がないみたいな感じ。そう自分は思う。
そんな自分は今、退屈だ。何も面白くなくなってきた。じゃぁ学校辞めれば?と思うかもしれないけど、自分の夢も、それを目指す気持ちにはなんの代わりもない。絶対に憧れのあの職業に就きたい。そのために学校にも行ってるんだ。
だけど、退屈だ。退屈で退屈でしかたない。
何でなんだろう。最近は好きだったゲームも本もアニメもなにもかも好きな趣味はやるべきことから目を逸らす理由みたいになって面白くなくなってしまった。
でも…でも…やらなければいけないものはやらなければならない。そうしないと学費を払ってもらってる親にも失礼だし、自分も損をするし、将来の為にもならない。だから毎週毎週毎週毎週おんなじことの繰り返し。
まったく退屈だ。
新生活になって友達もわからなくなった。
友達ってなんだろう。"本当の"友達っているっけ。
いない気がする。なんでだろうな。
ほんとに、自分は今なにをしてるんだろう。
よくわかんないや。
それでも、進むしかない。戻る道も、ましてやセーブポイントなんてものはない。
今はよくわかんなくても、辛くても進むしかない。
夢見る少女のようにもっと明るく考えられたらよかったのにな。
どうか、君にこんな自分をもう一度救ってほしい。
この世界に色を、音を、匂いを、味を、いろんな触り心地を戻して欲しい。
きっと君がこれを読んでると信じて。
とりあえず今は
退屈。
from.道端の雑草
〜あげない夜の中から〜
「大好き」
"好きなもの"と言われたら、キャラとか、食べ物とか、本、ゲーム、アニメ……とかが思い浮かぶ。でも、"大好き"と言われるとそれは君のことだな。自分のこの言葉を贈るのは君のほかにいない。
君の他の人の為に行動できるとことか、やるときめたら最後までやりきれること、話してて楽しいこと、他にも大好きなところはあるけど、何より君の子供のように無邪気な笑顔が大好きだ。
大好きな君の笑顔がこれからも一番近くで僕に向けられてほしいな。
「透明」
君のいない時の自分は透明だ。
空気に希釈されてなにも残らない。
こんな自分に君は色をつけてくれる。
どんな色?ときかれたら、様々な色と答えるたろう。
君の表情は豊かで、自分も楽しくなる。透明な自分も君につられて色がつく。
そんな君がいなくなってしまったら自分は透明になって、景色はモノクロになった。
何の彩りもない日々。
味のなくなったらガムを食べ続けるように生きる日々。
だけど、自分は君の色を忘れられない。
だから、これからも進む。
この世に一つしかない君という色を求めて。
from.君の描きかけのキャンパス
〜九本の赤薔薇を添えて〜