11/6/2024, 4:31:42 AM
この単語への印象は「怖い」である。
光が全くない暗闇も
その光が眩しすぎてその先が見えないことも。
できればたくさんの光に囲まれてたいよね。
(一筋の光)
11/5/2024, 12:57:29 AM
物寂しさという意味の単語なのに
哀愁というとなんだか少しいい風に聞こえる。
でも、この単語は何か寂しげな雰囲気の人や風景に対して
外から名付ける言葉なわけで、
名付ける側はきっと寂しくなんてない。
人やものの状態に外野が勝手にラベリングするのは
ちょっと無責任だなと思ったり。
(哀愁を誘う)
11/4/2024, 4:25:59 AM
ありのままの自分がそこには映される。
とある雪の女王は自分を受け入れることは怖くない
と声高に歌っている。
恐ろしい精神力である。
そんなに強い心を持っていないので、
できるだけ内面を隠そうと必死になっている。
そうして自分の心にたくさん厚着をさせてようやく思う。
少しも寒くないわ。
(鏡の中の自分)
11/3/2024, 3:43:05 AM
眠りにつく前はその日を振り返った反省会が行われる。
あんなことしなきゃよかったな。
あの発言は誤解を産んでないかな。
ま、みんなそんなに自分のことなんて見てないんですけどね。
反省はい終わり!
(眠りにつく前に)
11/2/2024, 3:07:30 AM
永遠にとか絶対にとか具体性の低い言葉を使うと
急に発言が安っぽくなる気がする。
だって永遠も絶対も保証できないもん。
ただそんなめんどくさいこと考えてられないぐらい本気なら
言ってしまうのだろうなとも思ったり。
この葛藤とは永遠に付き合うことになりそう。
(永遠に)