お題「突然の君の訪問。」(雑記)
雑記に向いてない!!
大嫌いな幼馴染を思い出したけど、何回も書くの嫌だから他の事書こう。
正社員の派遣をやっているんだけど、最初に派遣元の会社の人が来た時は突然だったなぁ。
営業の人は上司と話したかったらしいけど、上司が忙しそうだったからとの理由で五分ぐらいで帰っちゃってびっくりした。
私もまだ派遣先に慣れてなくて全然喋れなかったし、前週の金曜日に派遣元の飲み会で会ったばっかりだったから塩対応っぽく見えたらしいけど。
二回目の時は予告くれたけどめっちゃ遅かった……。
他の派遣の人も時々会社に来るから、やっぱ私の前の会社が糞だった可能性が上がってきた。(全然来ない会社もあるけど)
最初と二社目はちゃんと月一ぐらいで電話とか話とかあったのに、半人前どころじゃない状態の三社目から全然連絡なくって何考えてんだ?って思っていた。
まあその時点で、人を見る目も育てる能力も全くないの気づくべきだったんだろうなぁ。
面接の時だったかな? この会社を選んだ理由だか最後に聞きたい事だかで、前職の会社が全然連絡取って来ないとか言ったから余計に気にされているのかなとは思っている……。
でも本当不満だった。派遣先に来ないのはまだCOVID-19真っ最中だった時もあったし他県どころか往復半日の距離だから仕方ないかもしれないけど、電話ぐらいして来いよ。なんで用事で電話代払ってこっちが電話掛けなきゃ連絡取らないの。意味が分からない。
半人前(どころじゃない)んだから、なおさらあれこれ口出せよ。人を育てる能力皆無とは上述の通りだけど、営業能力も経営能力もなかったの本当酷かった。
零細企業だけあるわ。
お題「雨に佇む」(雑記・途中投稿)
リアルには見ないけど創作ではあるあるシリーズ。(他に子供のいない成人が絵本を読む描写などがある)
「佇む」って読めるけど漢字ではあまり書かれないから、お題にちょっと驚いた。
雨の中傘を差さずにってずぶ濡れってよくあるよね。その後風邪をひいて熱を出して心配されるまでが定型文。
でも八月末より六月の雰囲気だと思うの、これ。
最近ゲリラ豪雨が多いからかなぁ。フラフラしている台風のせいかなぁ。
NHKだと倫理規定に引っかかるからゲリラ豪雨とは呼ばないんだっけ。梅雨前線は?と突っ込まれていたのを思い出す。それを言うなら秋雨前線も、何より桜前線もだ。
奇遇にもあまり雨の中帰る羽目になっていないけれど(それだけ残業が長引いているとも言う……)ヒールなくて歩きにくい靴がびしょ濡れになるし折り畳み傘しか持っていないから困る。
朝から雨なら長靴(と呼ぶ程長くない)を履いてくるんだけど。
雨……の思い返すような記憶が全然ない。
イベントに行ったら土砂降りで折り畳み傘も持ってなくてやむなく人生で初めてビニール傘を買ったもったいない記憶があるけど。
昔から天気予報とか見ないから、折り畳み傘を持ち歩いている。
三年ぐらい前の勤務先が通販会社で、注文客にオマケを同梱していて、余ったオマケを社員とかにばら撒いてくれていた。
粉末の和風だしが一番ありがたかったけど、一回だけ折り畳み傘があってびっくりしたなぁ。水色で全然好みには合わなかったんだけど、好みに合う折り畳み傘が見当たらない&無くしても折れても悲しくならないって理由で長らく使っていた。(まだ持ってはいる)
前に書いたお題と重複しそうだから一旦終わり!
お題「私の日記帳」(雑記・途中投稿)
日記……続いたことないなぁ。
漫画家の吉住渉先生だったかが十五歳からずっと書き続けていると載っていたのが印象に残っている。(りぼんに載っていた話。お題は宝物だった気がする)
中学の時は学校のパソコンのメモ帳に書き続けていて、パソコンの入れ替えの時に終わったのかな?データは手元に……あるのかないのか(そのパソコンでやっていたゲームのデータは残っているはず)
高校の時も途中までやっていたけどなんで辞めたかは忘れた。
就職してからはバレットジャーナルもどきをやってみたけど、箇条書きとか無理。仕事忙しくて辞めた。
小説家先生が、小説家になるために必要な能力として歯医者に通い続けるってのを挙げていた。すぐに必要ではない事をやり続けられるって意味らしい。
歯槽膿漏っぽいから行かなきゃと思いつつ、懐事情で行っていない。実家にいた時は予約の日が土砂降りで諦めてから放置した……。
日記も歯医者と同じ感覚があると思う。書かなかったからといって困るものではないけれど、続けられる能力は有用。
先日読んだ本に、継続する力は鍛えられる、と書いてあったから実践はしてみたい。
土日に起きて、せめて野菜を買いに行きたい。(仕事が忙しいのと睡眠不足で丸一日か二日寝て終わる週末)
来週で終わってしまう特別展が二軒(正確には三軒)あるのに週末にどこも行けなかったから、土曜日は朝起きて出掛けたい。日曜日は朝から予定あるし。
忙しいけど平日のどこかで定時か三十分残業程度に納めて、帰りに特別展行きたい。
カスラックのせいで入場料変に高いけど……割と好きな歌手の特別展だし。(好きな曲は十曲を切ると思われる)
お題「向かい合わせ」(雑記・途中投稿)
昨日のお題に参加し損ねた……。
来週は土日とも死ぬ気で出掛ける予定だから気をつけないと。
女は仲の良い友達と向かい合わせになるけど、男は横並びになりがち。だから物語に出てくる男の向かい合わせの構図(ライバル関係とか)を見て邪推するって話を思い出した。
同人の話。
お題「海へ」(雑記)
だから海は見るものであって。と、とりあえず書いてしまうぐらいには、海って泳ぐ場所の印象が強いのか。
数年連続でコミケに行っていたから海は見るものだと思っている……って前のお題にも書いたな。違う話にしよう。前のお題「夜の海」(その時も途中投稿のままだった気がするけど)で書かなかった内容でも。
ドラクエの作曲家の人が「日本に三拍子の歌はなかったけど、唯一海の歌だけは三拍子だから、ドラクエも海の歌は三拍子にした」って文章をどこかで読んで、海は三拍子の印象がある。
ドラクエはシリーズ一作も知らない。呪文はパルプンテ以外ほぼ知らない。ベホイミって呪文は知っているけど効果は分からない。パルプンテは今は亡き2ちゃんねるのまとめで「嫁に愛してると言ってみる」をよく読んでいて(他は鬼女板も割とよく読んだ気がする。友やめはまとめサイトで当時挙がっていた全作読んだのかな?)そのスレで「愛してる」を言った時の反応(=効果)が分からないという理由からパルプンテと呼ばれていて覚えた。
不倫されていて離婚を決めたり、無反応だったり照れたり辛辣だったりとなかなかバラエティに富んでいた記憶。
三拍子といえばマリみて第一作目からワルツの印象があるんだけどまあそれはさておいて。
童謡?の「海は広いな 大きいな」で始まるあの歌は戦時中に海外への憧れを持たせるのを目的に作られたって話を思い出す。
低学年向けに作られていたのが幸いして戦争色は割と薄く、戦後は戦争色の濃い四番五番が削除されて、戦争とはあまり関係のない三番までが残されたらしい。
だから「行ってみたいな よその国」で終わる。
海へ、というとタビネズミだったか、ハーメルンの笛吹きよろしく集団自殺するネズミがいた覚えがある。
個体数が増えすぎるとそういう反応をするらしい。
他の海……アニメ「七つの海のティコ」の話は書いたっけ?
あらいぐまラスカルやアルプスの少女ハイジと同じ世界名作劇場シリーズなのに、なぜか名作劇場シリーズの一作なのに、そのシリーズ名に反してオリジナル脚本な上に、題名にもなっている主役のティコ(シャチ)が途中で死ぬとんでもない話だったらしい。
私が小学校四年の時に放送されていたんだけど、歌以外何一つ覚えていない。歌を覚えているのは、カセットテープに録音して車の中で聞いていたからに他ならない。
一応後年にアニメの一話を絵本様にした本は買って読んだんだけど内容忘れた!笑
あとは「不思議の海のナディア」も書いてなかったっけ書いたっけ。いや書いた気がする。「海底二万海里」とかいう有名なSF小説を元に大幅な改変を加えたアニメ。NHKが版権を持っているんだけど、制作は今は亡きガイナックス。
映画を中国か韓国に外注したら完成度が低すぎて、仕方なく借金して作り直したんだけど、その借金はエヴァの時にやっと返したらしい。
こちらは全く話を知らない。主人公ナディアと「魔女の宅急便」のトンボみたいな造形の主人公の話のはず。(名前忘れた)
まあガイナックスの庵野は手塚プロの後ジブリにいたからね。(巨神兵の場面を手掛けた事で知られる)
一度見てみたい……と思いつつそのまま。こちらも同じ理由で歌だけは覚えている。
海……シティーハンターの海原神を出すのはさすがに強引か。エンジェル・ダストは確か海の上(客船)の話だったけど。
まだ海坊主の方がマシか。
ただこれを書くと海のトリトンを思い出すけど。あれは……敵だっけ? 何か出て来た気がする。
そういえば今年初め、南港で三井商船ミュージアムという期間限定のイベントが開催されていた。
規模としては小さかったんだけど、商船シミュレーターで遊べたのは面白かった。タンカーやらモーターボートやらから有名な客船のさんふらわあ号を選んだんだけど、操縦席からは外観が見えないという当たり前の事実に操舵開始後に気づいて残念だった。モーターボードとか小型船舶の方が小回りが効いて面白いらしい。
アンケートがあったし、そのうち常設展ができるはず……はず。
何より小説のネタに豪華客船の内部案内が見られたのが一番良かった。笑。
神戸海洋博物館も行ったな。内裏飾りの創作雛人形を目当てに。神戸ポートタワーの真下にあるんだけど、当時は改修工事中だった。
錨が巨大でびっくりした。旗の意味を知ったのはどこだっけ? 神戸海洋博物館ではなかった気がする……。
どこかの美術館だったかなぁ。国際基準で旗の色とかが決まっているって紹介していて、一覧を調べた記憶だけはあるんだけど。手拭いか何かに載っているって言ってて、じゃあ買えば良かったと思った思い出。MOSAICとかそんな感じの施設だったかなぁ。忘れた!
結論。海は見るもの。