お題「病室」(雑記・途中投稿)
病院……ほとんど行った事ないんだよなぁ。交通事故で救急車呼ばれて検査受けたぐらい? いや顎の皮膚縫ってもらったことはあるけど。車が飛び出してくるな。
めちゃくちゃ性格悪かったし。
ということで本題の病室。お見舞いにしか行った事ない。それでも最後に行ったのいつだ。
十年以上前に父方の祖母のお見舞いに行ったのは覚えているけど……。
その後っていつだ。
話の面白い可愛がってくれていた親戚が長らく入院していたけど、お見舞いにも行かなかったしお葬式にも行かなかったし。周りで唯一登山する人だから話を聞きたかったんだけど。血縁的には割と遠いはず。(家系図よく知らない)
一昨年亡くなった父方の叔母(父の兄嫁)は折からの流行のCOVID-19で制限が掛かっていたし。まあその頃に新幹線の距離へ転勤していたのはある。
お題「明日、もし晴れたら」(雑記・途中投稿)
晴れた日には出掛けよう、だったか、萩原雪歩の歌が思い浮かんだ。
調べたら『ALRIGHT*』の「空晴れた日は/遠い街へ出かけよう」だった。
そして雨だって必要だよ、だか毎日晴れじゃつまらない、みたいな歌詞があった気がするのに、出てきたのは『機動刑事ジバン』のエンディングテーマだった『未来予報はいつも晴れ』だし、そこから絵本『晴れ時々ぶた』を思い出した。
こちらも該当しそうな歌と歌手を調べたけどヒットせず……。誰の歌だ。
思い返して調べたら、Can do it!の「辛いイヤなそんな昨日もいいじゃない/ いいことばかりじゃ寝ぼけてしまう」の部分か?
最近ずっと晴れだから暑くて堪らない。
という事で比喩的な話でも。
……歌としては歌手(大事)とメロディさえ良ければ晴れの歌詞も好きなんだけど、捻くれ症なのか農業高校出身だからなのか、雨だってちゃんと降ってほしいと思う……。
毎日快晴みたいな人がいたら……って松岡修造がそのタイプか。
いや幸せそうで良いと思うけども。
早々に何が言いたいのか分からない記事になってきてしまった。
お題「だから、一人でいたい」(雑記・途中投稿)
……いや結婚したいけど。
まあ気の合わない人といるよりは一人の方がマシだよね。
昔働いていた、フルタイムのアルバイトを思い出した。
何がきっかけだったか、仕事内容の違う、割と年の近いAとご飯を食べるようになった。
一緒に食べていた他の人が家庭の事情で仕事を辞めたせいだった気がする。
ただ、そのAと私は気が合わないと思っていた。自分の考えが正しいと思い込んでいる感じとか、いい年して仕事帰りの寄り道に口出してくるところとか。
三十近いのに金銭面に強い制限を掛けられている辺りから結婚詐欺に遭ったのでは、と推測していた。
Aと同じ学校を卒業した後輩の友人Bには話したんだけど、本人には確認していない。ちなみにBもAの事が苦手。
アルバイト先は倉庫の軽作業だったから、休憩用の椅子は多少あるものの基本的に机がなく、食堂で食べると決まっていた。
一階は喫煙可、二階は禁煙。
私は煙草が嫌いだから二階を使っていた。……階段を上がるまで煙草の匂いと煙に覆われるのが本当に不快だったけど。
特に約束もなく、別々に食堂に行っていつも同じ席に座ってAとBと私の三人でご飯を食べていた。
でも、Bが休んだ時はAと二人きりになるのが嫌で、一階で一人でご飯を食べていた。
それを何回か繰り返したある時、Aから「今日一緒に食べて良い?」と聞かれて、つい「なんで?」と返した事がある。
Aと一緒にご飯を食べたくないから、同じ席を避けてわざわざ煙草臭い一階で食べているのに、Aと同席するなら一階を選ぶ理由がなくなる。
空気が読めないAもようやく察したらしく、以降は聞かれる事がなくなった。……Bが仕事をやめてからは私が誰と食べていたのかは全く記憶にないけど。別の人が入ってきたのは覚えているから三人に戻っていたのかな?
まあそこからもう少しして私も辞めたけど。さっさと次を決めようと思っていたのにダラダラと続けてしまった無駄な年月。
やけに気の合う人がいたり、そこそこ仲のいい人ができたり。最初はそうでもなかったのに、何がきっかけだったか、一度一緒に出掛けた人もいたなぁ。
あなたの事が嫌いだから、二人でいるよりは一人でいたい。そんな話。
お題「澄んだ瞳」(雑記)
……また書きにくいお題を……。
昔フルタイムのアルバイトをしていた時、倉庫軽作業で後から入ってきた人が、アルバイトリーダーみたいな人の事を「あの瞳が綺麗な人」という覚え方をしていて驚いた。
身長低いとか、煙草吸っているとか、肌が暗めの人とか他にも色々特徴はあったのに。
三十を過ぎて自称が自分の名前って人だった。直さないと、と言いつつあんま直ってなかった記憶。その人によると、四十どころか五十手前ぐらいのアルバイトの人もたまに自称が自分の名前だったらしい。
更に後から入ってきた白豚みたいな人と仲良くなってから性格悪くなった気がする。
ちなみに私は目が綺麗とか人に対して感じた事はない。
他は……思い浮かばないなぁ。
250万の瞳(少女漫画雑誌りぼんの最盛期のキャッチフレーズ)が頭をよぎったけど。
矢沢あいの『天使なんかじゃない』の多分途中から種村有菜『紳士同盟†』の途中までずっと本誌を読んでいた。
まあ天ないはほぼ覚えていないけど。小学六年生の記憶力に期待しちゃいけない。矢沢 あいといえばご近所物語。さすがに初回は覚えていない。あんまインパクトなかったんだろうか。小花 美穂の『こどものおもちゃ』は主人公の倉田 紗南が「たわけものー!!」と叫ぶ場面から始まったから未だに覚えている。単行本を買ったり読み返したりはしていない。
学級崩壊の主犯と交際して結婚ってなかなか波瀾万丈な漫画だったな。(結婚したと判明するのは同じ作者の別漫画で出てきたから)
いやまあ羽山 秋人が後年医者になるとか、めちゃくちゃ軽いノリで始めた空手を高校になるまで続けているとか思わなかった。
三、四年前にりぼんの特別展があったから楽しみに見に行ったら、こどちゃが小学生編だけで終わってて、いや中学生編の方が色々あっただろ!?と思った……。
確か実の母が出てきたのも中学生編だった気がするし。
特別展は、りぼんって作品数多いのに僅か六作品ぐらいしか取り上げられていなかった上に、一作だけ全く違う連載時期の作品だったのも微妙だった。
岡田あーみんって他の作品あっただろ!?
……名前からも作風からも性別が分かりにくいからか、岡田あーみんを男性漫画家だと思い込んでいた人がいて驚いた。
でも私が女性だと思い込んでいた理由はりぼんに載っていたからの一言だったりする。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を描いた秋元 治(だっけ?)がりぼんに二作品だけ読み切りを描いた事があるんだけど、片方は絵柄も完全に少女漫画だったから、あれを小学生ぐらいに読んでいたら同じく女性だと思い込んだ可能性がある。(もう片方はこち亀の番外編)
そういや種村 有菜がネットでやたら叩かれているの意味が分からない。さすがにりぼんじゃなくてマーガレットか何か別雑誌で連載された『猫と私の金曜日』だけは酷かったけど。(小学生……だよな?)
ちゃんと毎回コミケ出ているし、どっかの歌ってみたクズとは違って、話題になった時は二次創作でも盗作でもなくオリジナル作品だったし!『神風怪盗ジャンヌ』と『満月を探して』の描き下ろし番外編が出た時。
他の女性漫画家とは違って、盗作疑惑もトレス疑惑も見た事ないなぁ。私が知らないだけかもしれないけど、アンチスレは軽く見た事あるんだよね。
なんか話が逸れてきたから終わる!
お題「嵐が来ようとも」(雑記)
……また小説向きな……と言いつつ古い話でも。
の前に一つ。
昨晩読んでいた本で「三十五歳頃から、どんな題を出しても同じ話ばかり書いてくる人が増える」というようなことが書かれていた。
お気に入りに登録して読んでくださっている方は気づかれるかもしれないけど、古い歌と実家の話に偏っているなぁと思ってしまった……。
インプットが足りていない自覚はある。せめて積読を崩したい。
嵐といえば台風。私が小学生の頃は台風が来るとよく家のブレーカーが飛んで停電していたのだけど、何があって改善されたんだろう、と疑問に思う。
電力会社なのか電柱なのか。一晩に渡る停電はなかったと記憶しているけど、電気がないとお風呂すら沸かせない現代って不便じゃないの、とも思う。
IHとかオール電化の家は東北の大震災の時、輪番停電で大変だっただろうな。
そんな狂騒とは無関係な場所に住んでいるけど、オートロックが解除できないとマンションに入れなくなるのかは疑問。機械じゃなくて扉自体についている鍵穴で解錠すれば開くから大丈夫なんだろうか。
仕事の都合で、一度だけ建物ではなく部屋が暗証番号の電子錠になっているところに住んだことがある。引っ越し翌日ぐらいに買い物に出た時、鍵を掛けてから暗証番号をメモしてある携帯を部屋に置いたまま出掛けてしまい、管理会社に公衆電話からテレフォンカードで電話を掛けたら、解錠は翌日以降、二千円+交通費と言われてしまった。
二階だった上に夏だったから、ベランダの窓を開けて網戸にしていたのをこれ幸いとベランダに足を掛けてよじ登って事なきを得た経験がある。
田舎育ちで実家の木に登って遊んでいた経験が役に立った。
エレベーターもついていない上に変に広くて、色んな意味で嫌な思いをした部屋だった。
さて、嵐の話に戻る。
ハリケーンの大きさを表す単位は「F」らしい。これ、人名の頭文字で、藤崎だか藤本だか、そんな感じの日本人の男性研究家らしい。
研究中の再現ドラマを見た事がある。セスナ機とかの小型飛行機に乗ってハリケーンに近づき、「Go!」の指示一言で操縦士と研究家が乗った機体はハリケーンに突っ込んでいった。
安全性が確保されていたのかどうかは分からないけど、「いやいや、『Go』じゃないだろ」と思った。そんな研究秘話。
嵐といえば……☆ャニーズにもいたな。男性アイドルを男がプロデュースする目的なんて確かにそりゃ下心あるよな、としか思えなかったけど……。BBCが取り上げたのがきっかけで再燃した(らしい。初回は私知らなかった)けど、完全に話題から消えたなぁ。
被災者には申し訳ないけど、能登半島の地震で「話題吹き飛んでラッキー☆」って思った連中いただろ。宝塚歌劇団お前もだよ。
友人がauのCMに○が出ているからauに乗り換えたいと言っていて、芸能人がCMに出る意味を知った。
むべ山風を○というなり。
自称国民的アイドル(音痴)のリーダーとかいうアイドルとは思えない不細工(音痴)が、好きな作品のCMに出てきた事がきっかけでグループごとまとめて大嫌いになったから、解散した時もざまーみろというかおめでとう!だった。
ねえ知ってる? 花屋の花は長さとか決まってて、規格外なら撥ねられるんだよ。それがスーパーとかホームセンターで安く売られている花。花屋さんの花が綺麗なのは当たり前だよ。
☆ャニーズ中ではTOKI○とかマ。チとか好きだったからそっちの方が割とショックだった。マ。チもやらかしていたらしいね。
てかT○KIOがヒットしたんだから、同じようにバンド形式のグループ作ってくれれば良かったのに。
アニメ『忍たま乱太郎』を見ていたから、活動時期を全く知らない光G*NJIの声が好きでした。(解散した頃は多分小学生?)
☆ャニーズが嫌いな理由って、円盤出したがらないのも理由の一つ。ウルトラマンの主題歌集に○6が歌ったティガの歌が収録されなかったし、長らくサブスクにも出て来なかったらしいし。
……フジテレビで放送された鳴かず飛ばず話題にもならずの将棋ドラマ『月下の棋士』の主役がV○のメンバーとドラ○もんでコラボアニメがあった。
○び太がドラマのロケに遭遇して、ド○えもんとの○太と主役(誰だっけ。金髪)がタイムマシンで過去に行くって話だったんだけど、あれもサブスク解禁されたんだろうか。(○ラえもんがサブスク配信されているかは知らない)
嵐が来ようとも、のお題の割に嵐の話しかしていなかった。
嵐が来ようとも電車が止まっていなければ仕事だから来ないでほしい。それが台風でも雨に濡れて風に吹かれて通勤するだけだから迷惑。
前に台風が来た時は雨合羽着て出勤したけど、雨合羽のズボンも履けば良かったと思ったぐらいにびしょ濡れになった。
有給休暇を使い損ねて数ヶ月後に全損したから、余りまくっていた有給休暇を使って休めば良かった。