時計の針が重なる時を
毎日
みている。
みたら不安が
増すのをわかっているのに
それでもみてしまう………
そして心のなかで笑ってしまう
明日しんどくなるの
わかってるのに
【今日も0時すぎたな…… 】
大事な大切なずっと一緒だった
大好きな子がこの世からいなくなった
その日から数日は曇りで
そのせいもあるのか気持ちが憂鬱だった
それでも片付けをしないでいることは無理なので
少しずつ片付けを始める。
片付けをしているといろんなものから
君の面影が浮かび上がる
このおもちゃすごく気に入ってくれて
よく遊んでたな。
このご飯が好きだったよね。
おやつも隠しても隠してもうまいこと
見つけてきてたよね
そんなことを思いながら片付けをしていると
外から声が聞こえてきた。
小さな子ども達の声。
『わぁ〜。すごい!大きな虹だー!』
『すごいね。きれい!!』
『もっと近くに行ってみよ!』
『賛成!!』
子ども達はパタパタと楽しそうに走っていく…
私は外に出る
そこには大きな虹の架け橋が架かっていた。
もしも世界が終わるなら
大好きな人達と一緒にいたいな。
それと今まで支えてくれた物たちを
抱きしめて
『今まで支えてくれてありがとう。
あなた達がいてくれたからずっとしんどい時も
つらい気持ちが少しだけ和らいだよ
私と出会ってくれてありがとう。
あなた達を生み出してくれた方達も
ありがとうございます。』
そう思いながら終わりたいな。
君と見上げる月が大好きだった。
ずっと続くと思っていたけど
それも長くは続かないね。
さみしいな……
そうだね。
でも一緒には見れないけど
月が出てれば僕は見上げるから。
君も気づいた時には見上げてよ。
そうしたら
離れていても
君と見てることになるからさ……
心の中の風景ってどんなのだろう…
もしそれがわかったら
伝えたいこととか思ったことをわかりやすく
伝えることができるのかな……