Takf83

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1/25/2024, 10:26:01 AM

君が傍にいない時
僕は不安に襲われる。
君が隣にいてくれる時
僕はほっと安心する。
まるで
僕の心情は君との距離に比例しているみたい。
それぐらい君が大切な存在になったから、
それぐらい僕が君を必要としているから、
お金も、地位も、名誉も、何もかもがなくたって、
僕は君と居れるだけで、この世界で1番の幸せ者だと思える。
君が僕に笑いかけてくれるだけで、君を誰よりも大切にしようと思える。
僕が僕を傷つけても、きっと君が癒して慰めてくれると信じる。
君が君を上手く愛せなくても、必ず僕が君を最期まで愛すと誓う。

だからこれからも僕のそばにいてください...
そしていつまでも君の幸せになりたいです...

1/19/2024, 10:54:40 AM

君に会いたくて
僕は‪✕‬のうと思った。そしたら君とまたあの世で会えるんじゃないかって、そう思ったんだ。
でも、僕は死ねなかった。
それは確信じゃなく○○なんじゃないかって、願いだったんだ。もしあの世なんてなかったら?、もし‪✕‬んでも君とまた会えなかったら?
そんな不安、いらない考えが頭を悩ませる。
毎日毎日‪✕‬にたくてしかたなかった。ここ最近ずっと苦しくて、もがいてた。でも、分からない不安があるから僕は今でも‪✕‬ねないで、君とまた会えることを願っているだけだった...

  君に会いたくて

1/14/2024, 1:38:47 PM

どうして…?
どうして君は私を嫌うの!?
私はただ君のことが好きだっただけなのに。
君をいつもいじめていた彼。とてもイライラしたの。
君と仲良く話していたあの子。とても気に食わなかったの。
だから全部全部消したのに。あなたが苦しまないように。私とあなただけになるように。
あなたのためだけに尽くしたのに。
「ねぇ、どうして逃げるの????」

  どうして

1/12/2024, 12:09:04 PM

ずっとこのまま
この時間が続けばいいのに。僕はふとそんなことを思ってしまった。
高校の友達と来た遊園地、その友達の中に僕の好きな人がいた。
一通りアトラクションを楽しんで辺りが薄暗くなってきた時僕たちは最後に観覧車に乗ることにした。
その観覧車は夜用にキラキラ光るライトアップがされていてとても綺麗だった。ぐっちょっぱをして男女2人で乗ることにした。女子と話すことが苦手な僕にとっては罰ゲームでしか無かった。でも仕方なく応じることにした。
僕はグー、女子側のグーは、、、
嘘でしょ、僕は思わず驚いてしまった。
なんと女子側のグーは僕の好きな人だった。嬉しさと恥ずかしさの中、僕は彼女と観覧車に乗った。
・・・嬉しがってたのも束の間、彼女と話し合うことが出来ないでいた。もうすぐ1番上に来る。
さすがにこれじゃマズいと思い、彼女の方を見る。
・・・彼女は疲れていたのか椅子に背をもたれ寝てしまっていた。(これじゃ話せないや)
僕は少し落ち込んだ、
ふと外を見ると、もう頂上にいた。暗い夜の中輝く遊園地、街がとても美しかった。
そしてまた彼女を方を向いた。その時、僕はふと思ってしまった。
(あぁ...ずっとこのまま、この時間が続けばいいのに)って、彼女には一瞬の出来事だと思うけど、
僕にとっては一生の出来事だ。死んでも忘れないだろう。

ずっとこのまま

12/19/2023, 11:12:32 AM

彼女がいれば寂しさを埋めることは出来るのだろうか。
君が亡くなってしまったら、また寂しく、深い悲しみに襲われるのだろうか。
寂しくなるのが不安だ、怖い、
1人だと何をしたらいいか分からなくなってしまう
だから恋人の君を離したくない。

ブルブル
…あ、もしもし。…ねぇ。今から会える?



寂しい

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