欲望
欲しいもの?したいこと?
そうか、興味がないんだ。
人にも世界にも。ましてや自分にだって。
別に全ての事象に興味がないわけではないだろう。
自分でも気づいていないところで目を輝かせているかもしれない。
けどそれはきっと、自認できるものではないから。
だったらきっと欲望がないのと同じだ。
遠くの街へ
遠くの街へ逃げたくなるのも、
ずっと楽しいことだけしてたいのも、
全部私が未熟だからなんでしょ。
この街では私は私を殺すことでしか生きられなかった。
そうすることでしか接してくれなかった。
それが普通じゃないことにも気づけなくて、
全部全部苦しかった。
「子供だから」で片付けられて、
私という存在が間違いなんだって思えてきて、
それを否定してくれる人もいなくて。
辛い。苦しい。逃げたい。
どこでもいいからここじゃない所へ行きたい。
現実逃避
現実から目を背けたところで私自身は変わらないのに
この世に生きる自分が醜すぎていつも逃げる。
だから私は変わらない。
こんなやつの何がいいんだ。
どうせ何にもできやしないし、口を開けばネガティブで
誰かを元気づけることも
助けることも
役に立つことも出来ない。
気持ち悪い。
自分が世界で1番嫌い。
こんなやついなくなればいい。
私のいない世界に逃げてしまいたい。
物憂げな空
吐いたため息はもう白くないのに
薄黒い雲になって空に浮かんでいく。
感傷的な自分にさらに塩を塗るかのように
過去の失態や醜態が雨のように頭の中に流れてくる。
大きなきっかけがなくてもそんな状態になる時がある。
こういう日は晴れ晴れとた空よりむしろ、
物憂げな空のほうが元気が出たりするものだ。
Love you
誰が私を愛していようが
私が誰を愛していようが
結局はどうでもいい。
Love youなんてそこら中どこにでも落ちている
在り来りな言葉より
本当に愛し愛されている人からの何気ない言葉の方がよっぽど価値がある気がする。