8/1/2025, 10:30:04 AM
8月、君に会いたい
今年の8月、私は君に会いたいと思った。
いつもなら会えている日、いつもなら会えている時間、
それなのに、今日は目の前にいない。
もしかしたらいるかもしれないと
出かける度に辺りを見渡し落ち込むのを
何度繰り返したことだろう。
どうして会いたいと思うのか、まだ私にはわからない。
けれどきっと、あの人は私にとって特別な存在だ。
でないと、君に会いたいとなんて思わないだろうから。
7/31/2025, 10:50:45 AM
眩しくて
あなたの笑顔は眩しすぎる。
本当は目を瞑ってしまいたい。
でも今目を瞑ったら、次目を開けた時
あなたが目の前から消えている気がする。
だから
私の目が失明するまでは
あなたを追い続けようと思う。
7/31/2025, 9:45:10 AM
熱い鼓動
あなたを見ると鼓動が熱くなるのを感じる。
あぁ、好きになってしまったんだ。
きっと一目惚れだった。
知れば知るほど惹かれていくのがわかっていた。
自分ではもう止められないところまで来ているのも
理解していたんだ。
だから距離を置いたのに、手遅れだった
叶わないとわかっていながら夢を見るなんて
辛いに決まっている。
どうせ届かないなら、思い続けるなんて意味がない。
それでも熱くなる鼓動を何度憎んだことだろう。
7/27/2025, 11:35:44 AM
オアシス
私は誰かにとってのオアシスになれるのだろうか
7/26/2025, 11:39:22 AM
涙の跡
時々、「誰かに心配されたい」と思うときがある。
泣いているところを見られたいわけじゃない。
ただ、涙の跡を見つけてほしい。
「この人は辛かったんだ」と気づいて欲しい。
正直自分でも自分の性格を面倒だと思う。
「涙の跡を見つけて欲しい」
なんて自分勝手な考えを押し付けて、
それが出来ない人にはイライラしてしまう。
ダメな人間の模範だとつくづく感じる
周りの人の涙の跡にも気が付かないくせに。