【始まりはいつも】
雨
ケンジがよく歌ってたな
始まりはきっと
すべて自分だ
良い事も悪い事も
自分の発言
自分の立ち振る舞い
自分の視線
自分の受け答え
自分の向かった先
自分の来し方
自分の在り方
自分の興味
自分の感性
本も音楽も趣味も食べ物も服も人も
偶然であれ必然であれ
踏み出した一歩は自分の足
だとすれば
良い事には自分を褒めてやって良いし
悪い事には自分を変えてやれば良い
どちらも簡単じゃないけれどね
【すれ違い】
少し哀愁漂うイメージ
とはいえ
袖振り合うも多生の縁
とも聞く
新しく知り合った人と話していると
意外な共通点や
共通の知人に辿り着く事も少なくない
顔見知り程度の相手が
後々になって
重要人物になる事もある
すれ違うことも無く一生を終える人が殆どの中
時を同じくし
知り合い
言葉を交わし
となれば
やはり縁なのだと思う
少し何かが違えば
すれ違う事もなかったかも知れない
夜空の星を見上げれば
自分の悩みなんかなんてちっぽけな
ってのと
似た話にも感じるが
その解釈が
自分にとってプラスに働くのなら
乗っかっていいんじゃないかと思う
マイナスにはすぐに乗っかれるから
同じようにプラスに乗っかっても良いはずだ
色々と考えてしまった後は
プラスを見ながら楽に行こ~ぜ
【秋晴れ】
今日は
月がでっかくて明るい
雲に隠れる事もなく
ちょっと気分が良い
日曜日までもってくれるといいなぁ
忙しくなって
やらなきゃいけない事にまみれる前に
伸ばせるとこは伸ばしとこう
また1人
近しい人間が
去っていく可能性が出て来た
まぁ
まだ分からないけど
引き止めたい気持ちは
恐らく相手の為ではなく自分の為だろう
俺が何とかする
なんて
言える事の少なさにはションボリだ
行雲流水
道のりはまだまだ遠い
さてさて辿り着くその先が
今日の空みたいになるのは
一体いつになる事やら
のほほんのほほん
【忘れたくても忘れられない】
今のところ無いような
むしろ
俺よ
コレは忘れないでくれ!
って方が多い気がする
あぁ
レバ刺しの味かなぁ
あとの事は
そのうち笑い話にしてやるもんね
もう若くもなければ
ドラマチックな人生でもない
自分の役どころも分かってる
十分充分
任せときなっ
【やわらかな光】
夏の日射しは強すぎて
思わず目を閉じてしまう
眩しさに目が慣れた頃には
秋の気配
きっと訳もなく夏が好きな俺だから
少し寂しさを感じてるのだろう
日射しも少し落ち着いて
山も温泉も過ごしやすい
一人ゆっくりするにはいい季節だけど
夏の日射しに閉じた目は
もう少しだけそのままにしていよう
もう少しだけ山が色付くまで
もう少しだけ夏の余韻が溶けていくまで
一人のんびりと散策に出掛ける予定でも立てながら
少~し遠くまで足を伸ばして
美味しい物を頬張って
興味の向くまま
好きにボケ~っとしながら
マイペースだからなぁ
なるべく邪魔にはなりたくないから
人の少ないところがいいなぁ
海の方はやっぱり夏がいいなぁ
きっと目を開く頃には
すっかり秋の彩りに
よし
今年は炭火で秋刀魚を焼こう