8/18/2025, 6:18:51 PM
足音が徐々に近付いてくる。
革靴の音がゆっくりと扉越しに聞こえる。
その革靴の音はピタリと止んだ。
その理由は僕の扉の前まで来たから。
8/18/2025, 12:26:05 AM
夏は良い。
君の笑顔が太陽のせいで眩しく見えるから。
終わらない夏がずっと来れば良いのに。
なんて事を考えてしまう時もあるけれど
そうしたら冬の君も見れなくなってしまうな。
8/16/2025, 8:25:27 PM
君の元に声を届けたい、思いを届けたい。
でもそんなのは無理な話だろう。
だから君の世界でも繋がってるであろう空。
空に向かって君の思いや声を届けてみる。
君の世界に僕の声はちゃんと届いているかな。
8/15/2025, 12:03:15 PM
どんなに僕が君に愛を叫ぼうとも。
僕がどれほど君にアタックしようとも。
君は僕に振り向いてくれなかった。
!マークじゃ足りない感情が心の中で騒いでいる。
君が振り向かなくとも僕は君にアタックし続けるさ。
8/14/2025, 10:37:12 AM
君が見た景色はとても美しく思えた。
君が綺麗だと何回も言っていたからね。
でも君は最低な事を置いていった。
この景色を見る度に君の事を思い出し、胸が痛くなる。
嗚呼…僕をどれほど困らせたいんだ。