8/4/2025, 11:02:28 AM
今日も今日とて暑い夏を過ごす。
暑いだけが夏の取り柄だと思っていた。
だけど君の姿と夏しか出来ない行事
それを見る度、やる度に夏が好きになる。
ただいま、夏。また暑い夏を過ごさせてくれ。
8/3/2025, 11:41:12 AM
君は中々喋らなくて会話が中々続かなかった。
僕の家に招待した時にも無口だったね。
でもそういう所に僕は引かれてった。
ぬるい炭酸と無口な君。
僕の一つの思い出さ。
8/2/2025, 10:13:36 AM
こんな青い海に来た用事はただ一つだけ。
この瓶の中に入った手紙を君に贈る為。
そっちの世界に届くだろうか。
波にさらわれた手紙を見つめながら
君の事を思い出す。
8/1/2025, 12:10:56 PM
「8月、君に会いたい」
そんな事をLINEで送ってみた。
普段通りに揶揄うんじゃないかって。
だけど僕の予想は違った。
「私も」と送られた言葉を見た途端に鼓動が早くなった。
7/31/2025, 10:33:39 AM
ただ君が眩しかったのか、太陽が眩しかったのか。
僕には一生かけても分からないだろう。
夏の日差しが眩しくて、蝉の声が五月蝿すぎて。
君の笑顔を見る度にそう思ってしまう。
眩しくしてるのは一体誰なのだろうか。