7/31/2025, 5:10:31 AM
ある夏の頃。
君が笑顔を僕に向けたあの日。
ドクドクと鼓動が早くなったのを覚えている。
これは君のせい?それとも夏のせい?
熱い鼓動がずっと木霊する。
7/29/2025, 12:24:19 PM
いつも僕はタイミング伺ってしまう。
何をするにも人の顔を読み取って…正直生きづらい。
だけど君だけは違った。
素の僕を許してくれて、認めてくれて。
君のタイミングに僕が救われちゃったよ。
7/28/2025, 10:03:46 AM
君は変な事を唐突に言い出す。
この前なんて「虹の始まりを探そう」
そう言いながら僕の腕を引っ張って走る。
綺麗な虹に向かって走り出す。
いつも急だと思いながら、今日もまた君に付き合うよ。
7/26/2025, 11:47:42 AM
君が居なくなってから毎夜泣いていた。
僕の目の前から居なくなるなんて信じられなかった。
やっと涙が静まったのは何日後だっただろうか。
涙の跡ほど立ち上がれると思っていたけど
僕はそうでは無いらしい。
7/25/2025, 10:55:26 AM
毎年この時期になると着る半袖。
半袖と言っても色んな半袖の洋服がある。
だが君は際どい半袖を着て現れるもんだから
理性とずっと奮闘しているのは知らないだろう。
可愛いけど…可愛いけれど!