7/22/2025, 10:40:05 AM
君が遠くに行ってしまう。
仕方ないと分かっていてもやっぱり嫌だ。
だけど君は笑ってこう言った。
「またいつか」
7/21/2025, 1:28:13 PM
星を追いかけて私は走った。
星の輝きが美しくて、星の存在が恋しくて。
無我夢中で走った先にあったのは
とても言葉に言い表せない程の美しさだった。
星なりのプレゼントなのだろうか。
7/20/2025, 10:06:38 AM
君が死んだあの時。
僕も後追いしようと思っていた。
だけど君が夢で現れた時に僕を説得してくれた。
あれは僕の幻覚かも知れないけど。
君がそういうなら僕は今を生きてみる。
7/19/2025, 10:42:14 AM
飛んでみたい事が多々あった。
空は広いし、何処までも続いているから。
飛べ飛べ飛べ飛べ飛べ飛べ……
そう思ってジャンプしても意味もない。
空はこんなにも青いと言うのに。
7/18/2025, 11:39:17 AM
君と初めて出会ったこの日。
君はちゃんと覚えているだろうか?
special dayと書かれたプレゼントを仏壇に置く。
今年も君と一緒に過ごす事が出来て良かった。
長くなると思うけど、そっちで待っていてくれ。