パン粉

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星を追いかけて私は走った。
星の輝きが美しくて、星の存在が恋しくて。

無我夢中で走った先にあったのは
とても言葉に言い表せない程の美しさだった。
星なりのプレゼントなのだろうか。

7/21/2025, 1:28:13 PM