ハッピーエンドなら何でもいい
とはならない
途中もできるだけ苦しいことがない方がいい
楽な人生の方がいい
もう疲れた
苦しい方が成長できるとか、苦しい時は上り坂とか、
もう聞き飽きた
最後にハッピーエンドが待ってたとしても、
もう私は頑張れない
あの目が怖かった
全部見透かされているみたいで、気持ち悪かった
何も言わず、ただ黙って見つめてる
もう無理だと思って、白状する
すると、私にはわかるからねと得意気に笑う
それが俺の姉ちゃん
笑顔も怖かった
今思うと、俺は姉ちゃんに支配されていた
姉ちゃんの言うことは全部正しいと思っていたし、姉ちゃんに誤魔化しは通じない
子供の時は、家族が世界の全てだ
家族のルール、親の考え方が社会の決まりだと思い込む
でも、成長するにつれて気づく
自分の当たり前が他の人にとっては珍しかったり、マナー違反だと思うことを他の人は普通にやってたり
普通も当たり前も存在しない
いつまでも、その枠に囚われていてはいけないってね
マイハートは言うことを聞かない
マイハートは幼い
マイハートは気分屋だ
マイハートは私そのもの
これからもマイハートと共に生きていく
マイハートに向き合い続ける
ないものが欲しいんだよね
ほんと欲求って醜いね
あるものは当たり前なんだよね
いつそのありがたみを知るのかな
その時にはもう何もないよ
好きじゃないのに、なんで毎晩目を閉じると君の姿を思い出す?授業中も、気づいたら君のことばかり。離れていても、考える。近くにいると、つい見てしまう。君は、空気を読むのが苦手で、話し出したら止まらなくて、自分の短所・長所を恥ずかしげもなく言えて、本当に良いと思うものしか良いって言わないし、それはよくないってはっきり言える。
正直苦手なんだよね。物事はっきりいうところとか、状況考えないところとか。眩しすぎるよ。だって、周りを極度に気にする私にはできないから。君とは程よく距離をとって、付き合っていくつもりだった。でもね気づいちゃった。君と私の考え方は似てる。大切にしている部分が同じだって。それからだよ、1日1回は君のことを考えるようになったのは。ほんとどうしてくれるんだ。君のことは好きじゃないのに。好きじゃないけど、好きな人以上に君は私の中で特別らしい。