襟足林

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3/27/2026, 7:52:17 AM

何時だって自分には何かが足りていなかったんだと、僕は君と出会ってから知った。

そしてその事に君がいなくなった後で気がついた。

日がゆっくりと落ちていく帰り道も、暑く燃え上がるような夏も、自分の好きだったものは君がいなくなって何も意味がなくなった。

全ては君がいないと意味がない。でも君はいない。

何をするにも君を探した。此処にいてくれたらと願った。

そうして僕は、ないものねだりになってしまった。




テーマ ないものねだり

10/11/2025, 2:24:14 PM

人混みの交差点。
自分を知る者が誰一人いない中を、通り過ぎていく。
これほどまでに何故か虚しくなってしまう瞬間を未だ私は知らない。


テーマ 人混みの交差点