もし1つだけ得ることができて1つ失うものがあれば、
私は大好きなあの人との間に生まれる絆を得て大切にしたい。
目に見えないけど、未来を春らしく生きたい。
そして、引き換えに失うものがあるなら
私がツラい思いを繋いでいる因縁のアイツとの鎖を切りたい。
目に見えないけど、未来の冬らしさを払拭したい。
冬を脱ぎ捨てて、春を着飾る。
そんな未来を私は得たい。
あなたとの別れの季節が顔を出した。
今でもあなたは笑顔で私たち二人だけのこれからを
当たり前のように望んでいる。
もちろん、私もあなたと離れたくないし、
本当は、私はあなたの姉にあたるけど、
それは言っちゃいけない気がする。
あなたとのこの別れが、
私と離れた先にいるあなたの幸せを後押しするはず。
エイプリルフールの今日だから言える。
最後に少しの本当を残して。
「私はあなたの翼を傷つけた。
そんな私にあなたとそばにいる資格はない。
いつかあなたがまた、元気に空を飛べる日が来るように
あなたの翼の傷を治してくれる人に出会えますように」
誰だって本当は何かしらの悩みを抱えてる。
勉強、仕事、人間関係、心体、お金に関することなど。
みんな何気ないふりをしながら、
自分なりの『生き方』を編み出して明日へ向かう。
みんな何気ないふりをしながら、
誰かに「大丈夫」と言ってもらえるのを待っている。
「怖くない」
私は自分でそう言い聞かせて、
今日も何気ないふりをしながら道を歩いてる。
わたしの心は大好きなあなたによって
ときには、傷つけられ、
ときには、満たされた。
もし、わたしたちの間に価値観のズレがなかったら、
現在もわたしたちは結ばれたままだった?
今でも思う。
あなたに浪費癖がなかったら。
今でも思う。
わたしに地に足をつける力があったら。
今でも思う。
お互いがお互いを支え合う優しい強さがあったら。
最近、小説を読んで吹っ切れました。
「二人が結ばれない理由は、
どちらかが求めてないか、あるいは二人とも求めてない」
わたしはあなたとけんか別れをして後悔したけど、
わたし心のどこかでは、もう、あなたを求めてない。
同じ過ちを繰り返したくなくて、
あなたがつけたわたしの心の傷には、
ばんそうこうが貼ってあります。
傷が早く治るように作られたちょっと高価なばんそうこうが。
だから、心配しないで。
My Heart は、経験値という栄養をもらって
少しずつ強くなるから。
あなたの隣は私の隣だとずっと思っていた。
一緒に笑い合って
一緒に慰め合って
お互いの唇に好きを交わす。
それくらい私たちの隣は二人だけのものだと思っていた
ある日を境に、
粘着力が弱くなったセロハンテープみたいに
私たちの愛情は次第に冷めていった。
あなたの隣は今はあの子の隣。
二人の愛情は養生テープのように、
セロハンテープよりも太くて粘着力が強いのかな?
少しだけ祈って
少しだけ憎んで
二人を繋ぐ両手に祝杯を交わす。
それくらいあなたたちの隣は誰にも邪魔できない事を
知らされた。
今度こそ、ずっと隣同士で末長く過ごしていける誰かを
これから私は見つけるね。
だから、あなたは彼女を見失わないで。
気づいたら隣に誰もいないなんて寂しいことがない様に