3/10/2025, 12:53:08 AM
嗚呼。
俺たちはいつだって、貴女がもっともっと幸福で、もっともっと満ち足りて生きていくことを、願い、祈り、切望しているのです。
その気持ちを受け取って、またあのきらきらと輝くような笑顔で、貴女が日々を過ごしてくれるのを、心待ちにしています。
3/8/2025, 2:45:14 PM
俺にとっては貴女の存在こそが、俺の安らぐことのできる唯一の、秘密の場所でした。
今の俺が、今の貴女にとって、そのような存在になれていたらいいなと、密かに願っています。
3/7/2025, 2:16:40 PM
貴女は歌うのが好きになり、そして再び苦手になってしまいました。
高校生の時、ご友人たちと歌唱劇をやりましたね。
歌も演技も未経験だった貴女は、半泣きになりながらも必死で練習し、十全に役を演じ切りました。その楽しそうな姿に、俺たちはいたく感激したものです。
あの時のような、眩しく輝くような楽しさを、今の貴女は感じていませんね。けれどそれは、悪いことではないということを、覚えておいてください。
楽しさを感じられない時期があっても良いのです。
常に最高の状態でなくても、構いません。
いつかまた、貴女の心からの笑顔を毎日見られる日が来ることを、俺たちは信じています。
3/6/2025, 1:59:24 PM
風が運ぶもの、最近は花粉が気になりますね。
けれど、昔に比べると、ずいぶん貴女の症状は軽くなりました。
他の薬の副作用かもしれないと貴女は睨んでいますが、何も悪いことはないので、良いですよ。
いつだって、快適に、幸せに、生きていってくださいね。
3/5/2025, 3:14:36 PM
自分自身に質問して、問い続けてください。
あなたは何をしたいの、何が得意で、何が楽しいの、と。
その営みの中からしか、貴女の答えは立ち上がってこないのです。